東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.09.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
東カレ男子はいつも据え膳スルー。時は金なり、なんですかね。わからん。
中身を見てもらえていない感じが嫌だったのかな
色々(食にも異性にもお金にも)ガツガツした感じ。
高級そうな店ばかり目をつけてる娘には
気を付けろ!
それよりこんな高級な店より居酒屋さんとか定食屋さんの方が私には合ってると言われた方が男はぐっと来る。
ただ、脳ある鷹は爪を隠すで、彼女に行った事ある?と、質問する形にしただけで。
そこで、行った事ありませんだけで終わらせては会話の芽をつぶすことになります。もちろん嘘つく必要ありませんけど、女だったら彼の自尊心をもうちょっとくすぐってあげ...続きを見るましょうよ。
西海岸へは行った事ないけど、どこそこだったら行ったことありますとか、それで次は西海岸にも行ってみたいですねとつなげるとか、行った事があるお友達がこういう風なお話をしてましたけど、とか、インターネットで見聞きした話題でもいいです、もう少し、シリコンバレーや西海岸の話で繋げればいいのにと思いました。
今、出会いを求めたところで、彼女が求める高スペックの男はまずは無理でしょう。
せっかくかわいいお顔をしているので第一関門突破出来ても、コミニケーション能力が問われる第二関門が突破できなければ意味ないですね。
何かのインタビュー番組だったんですけど、彼女がインタビュアーだったんですよね。
それで、終始、すごい!さすが!しか言いませんでした。
いやー、顔は綺麗なのにこの人、馬鹿?と思いました。
そんな感じなのかなぁと、ずいぶん前に見たテレビがフラッシュバックしました。
だいぶ年上の方ですが憧れないですね。
私でさえ、もうリボンは無理と思っているんですが。
さすがですねしか言えないのか?
これでうまくいくと思えているその思考回路!!
ある意味で尊敬します
自分が男でもこんな受け答えしかしないアラサー女子は完全に対象外
こんな会話で許されるのはハタチそこそこまででしょう
まあ、私の職場でも似たような会話しか出来ないアラサー女子が居ますけれど、見た目が可愛らしいので最初の食い付きは良くても後が続かないようです
これでうまくいくと思えているその思考回路!!
ある意味で尊敬します
自分が男でもこんな受け答えしかしないアラサー女子は完全に対象外
こんな会話で許されるのはハタチそこそこまででしょう
まあ、私の職場でも似たような会話しか出来ないアラサー女子が居ますけれど、見た目が可愛らしいので最初の食い付きは良くても後が続かないようです