東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.09.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私の代で成金(主人に失礼ですが)と婚姻し、こういう世界に戻ったのですが名家と呼ばれるのは明治時代〜戦後に地位財産を築いた人ばかりですよ。
ただし華族、特に五摂家は特別視されます。
このモデルの幼稚園にも五摂家のご子息が入園される際に噂が回っていました。
トップは白, GU のTシャツネ!
ボトムは紺, あの, ちょうちんブルマ~~~ッ!!!
学費が、義務教育しかかからずに高校大学の諸経費がほぼタダだった分、その分浮いたお金でピアノなど趣味に使ったけど、周りの普通部のやつとかそんな変わらなかったけどな(笑)
子供ながらに、色々なしがらみ、親同士のマウンティング、家柄による教論からの差別などを感じていてすごく窮屈だったなぁ。
親も余裕がなかったのか、幼稚園での行動ひとつひとつに対して体裁を気にして怒られてばかりでした。幼稚園が楽しいと思ったことがなかったです。
でもね、妹と同じ幼稚園にだけは入れたくない!て言い合ってきたのに、お互い結婚...続きを見るしてからは、妹もお受験させて同じ幼稚園に入れたいと言い出しました。
やっぱり、お上品な学歴?を身につけてあげたいんだと。なんだかなぁという感じです。親も同じ幼稚園に入れて欲しいと言います。
子供らしく、楽しく遊べればそれでいいのになぁ。家族でそういう話になるといつも嫌味を言われます。笑
でも他にもいい幼稚園沢山あるのにな、と思ってしまいます。
何かヘマしたら簡単にクビになりそう
自分なら絶対勤めたくない…
こんな上品うるさ方が一部にいらっしゃったら、行事も先生側からしたらどうぞ気の済むようにやってくだされってなるよね(笑)
需要と供給どちら側でも関わりたくないわ(笑)
必死に入ってきた人は僅かで。
悠里のまわりの、僅かな人達のお話ですかね?
曾祖父あたりは成金だったはず。
でも時代が時代だけに、現代みたいにひけらかす人たちは少なかったと思います。たぶん。
でも、オールドリッチといっても日本じゃ明治の頃からだろうからな。
実家は500年以上続いてる家だけど、溢れるほどのお金はない(笑)
悠理がんばれ!!
葵、良い人だな。
案外無くはない世界なので興味津々です!!
何気に港区おじさんの次に楽しみ