東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.09.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
里奈も別れると決めたのに、会いに行くのも未練たっぷりで覚悟なくて嫌い。
廉はアホすぎる(笑)
それにしても、男より女の方がなんだかんだ現実的だ、という所はうまく書けてると思う。
結婚しても、最初はラブラブだけど、3ヶ月もすれば慣れて、廉は帰宅が遅くなり、里奈も遊び回りそう…
そして、廉はやっぱり美月がよかったとか、やっと美月を思い出しそう。。。笑
恋愛が生活になったら、恋人の頃の方が良かったとか言いそうな、現実から目を背けてるだけの男。
連載初めのうちは、もう少しドキドキして読んでたんだけどなぁ…
私なら許してしまう。
そして離婚する。
貰うものだけ貰ってさ。
離婚はしないと言ってるから離婚手続きではないだろうし。
私なら廉みたいな男性の奥さんになるのは絶対嫌だ。まだ直哉の方がマシ。
廉は何だか全てが中途半端。
私も美月が日本に残った意味がわかんないな。
誰でも出来ると思いますけど。みんな、自分のことしか考えてない。
肌に触れられなくなるなんて
やりたいだけか。バレたら自分の家庭に戻るんだろうな。結局。目が覚めたとか寝ぼけたこと言って、安全な場所に、立場に戻るだけ。
どいつもこいつもふざけんな。
それなりの財力があるのと、禁断の愛だから燃え上がっているのだろうけど、一緒になったらなったで廉は母のような美月を恋しくなりそう。
里奈はお飾り用だからね。
お金もないのにいつまでも美しくいられる訳ないよ。3年後、この件でゲッソリやつれた里奈をはたして廉は愛せるかな。
童顔はね、いつまでも若く見られて得だよ。
女の色気はないかもだけどね。
東急ポイント稼ぎ?
嫁も欲しい、女も欲しい、10年空回りした?関係ないわ。嫁も大事にできないような男が外の女を守れるわけがない。
流されちゃうのかと思ってたからホッとしたー!
廉おバカさん過ぎるね涙
納得して自分の心に正直に針をすすませる
・・・
そんな理想的なことできれば
後悔とか戻りたいなんて言葉は
存在しないのだけどね
まだATM機能は直哉>廉だから、慰謝料払ってまで廉を選ぶ気はない。
聞いて呆れるぜ!