東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.09.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いくら白金に住んでても本物じゃない感がすごい
こんな人になに言われても「へー」くらいにしか思わない
本当のお金持ちはこんな自慢してこない
白金近辺は。
いわゆる白金、は白金台だから違いまっせw
こんなことわざわざ書くなんてアンチ白金台の人のコメントかなー?
遠くて行きたくなーい!
へー…って、あきれた目でしらける。
例えば私は趣味でバレエしてるんだけど、裸一貫でレッスンのたびに自分に向き合うから、上達に対して自分の足跡を感じて喜びがある。
そういう去勢の張りようのない裸の自分で勝負して生きてない感がダサいです
って内容を言えたら良いのだと思う。
けど口達者じゃないから言葉が思い浮かばないよ。
だれか案ない??
続 ニラ玉の妻達は🤗
他の話題に変えちゃう(笑)
早朝から混乱しましたw
えーっと?と丁寧に考えながら読んじゃいますね〜
サロンはマウンティングの場じゃない…
なんだか信用できない相反する言葉だなー
どんだけサロンの品格語ろうと、やってること結局一緒だよ〜っていう。自分がマウンティングのトップじゃないと気が済まない。
お金儲け的なのは由美。マリは斬新な発想でビジネスを楽しんでいる感じ。
完全紹介制は客層が荒れない良さがあると思う。
香織の自慢話もここの生徒さんは“ふ〜ん”って感じで上品に流して会話が続かなさそう。だって実際つまんないし。マウンティングや〜!って、ほら来た長さん待ってたホイ(古くてすんまそ笑)みたいに反撃する気もないでしょ笑
香織がア...続きを見るフタヌーンティーにハマらなければ自分からつまらなくなって辞めそう。
自慢に相槌を打つのに疲れてしまい、距離を置きますね。こんな自慢ばかりして、何が嬉しいのだろう、と思います。
ずっと憧れていた生活、物が手に入るとそうなるのかな?
知性や知識、品性が感じられなくて。その人の良いところを見てお付き合いしようと思いますが。
お金持ちでもガツガツしていて、生き急いでるような方は成金ぽく感じます。
予約も相当前からじゃないと取れないし。
ロンドン行った時予約取れず、泣く泣くほかのにしました。
詳しい方に、でも正統派は少ないのよ〜とか言われそうだけど(笑)
お茶や食べ物の違いはもちろんあるんですが、食器や調度品、ティーの背景とか歴史とか、格の高さもそれぞれですよね。そういうところを見るのも好きです!
黙っていたらバレないのにもったいないよね。
でも言葉遣いが雑。
言葉使いって大事。
所作も。
あと、熱湯で日本茶いれる女性も無理です。
これはどんな人が聞いても下品だし
程度が知れる。