東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.09.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
あれだけの執念で結婚までこぎつけたからこそ、別居とは意外な選択。
廉は、その, 素晴らしい肩書き,商社マン(大したことねェと思うが) のポジションを失い、里奈は、直哉の会社が倒産して、封筒作りの内職にしがみつくしかなくwww, 直哉は、鬱を発し, アル中になる。。。っての, どうでしょう?
ふざけるな!どんだけ中途半端なんだよ
そういうことするのなら腹括る覚悟してからに
して下さい。どうせ誰のことも幸せにできない
中途半端な男なんだよ。
美月、別れてくれないと思ってたのに、実家帰るって!
↑これだけの話。普通の感情だと思う。それをいちいち責任が取れる取れないとかもう若くないとか理屈っぽくゴチャゴチャ言うのが気持ち悪い。そういうところが美月とお似合い。
人はそれぞれ価値観が違うので、自分の価値観と違う人に対して気持ち悪いって言う表現は、その人に対して失礼だと思うからです。
ごめんなさい、ここの部分だけ上から目線になってしまいました。
ただ、一言言いたかったので。
でもおっしゃる事は、私も深く同意しますよ。
人は人を愛する時、責任が取れる取れないなんて考えている場合じゃないし、第一、人を好きに...続きを見るなるのに年齢が関係あるんでしょうか。
16歳であっても60歳であっても好きになるときは人を好きになるんです。
そこで年齢を持ち出して欲しくはないですね。
これがその人の本性。
それを踏まえていいところと併せて付き合って、いざとなったらこの人はこうなるぞって思ってると想定内で収まるので意外と意識してうまくいくものかも知れない。
考え方は環境で変えれるけど、性格は一生変わらないからね!
それがひしひしと伝わって来るのは私だけ?????
彼女はもう70を過ぎているおばあちゃんですが、若い頃、パートで勤めていた店舗のお客様と恋愛関係になり、ダブル不倫をし、彼女は結婚していた旦那さんの慰謝料を払うためにその後必死で仕事をして分割で払いました。
不倫相手の男性も、同じく結婚していた奥様に必死で慰謝料を払いました。
それで2人めでたく結婚。
今の時代と違い、当時はもっともっと不倫に対する風当たりが強かったと言っていましたが、そ...続きを見るれでもその男性と結婚して幸せだと言っています。
私も石田純一じゃないので不倫は文化とまでは言いませんが、もちろん人のものを盗むわけですから、いけないこととは思いますが、このように誠意がある人たちの話を聞いてしまうと、納得してしまうかな
今の時代なら、体の関係になる前に離婚すれば?そもそも好きな人と結婚しなかったの?となってしまいますね。不倫するのも軽い気持ちで、愛人養える度量のある男もほぼいない。文化としての不倫は日本ではすでに枯れて...続きを見るしまったんでしょうね。
おっしゃる通りです。
いやー、脱帽
廉も里奈も今のところ本気度低いと思う。純粋でもない。ただ好きなだけでお互いも見えてないし。
だから美月も色んな策を練るのかもしれない。
愛人でも囲える甲斐性ある男はなかなかいないよね~。
美月はハッタリかますにしても本気にしても思いきったなあ。
みんなバカなんです。
何というか常に策士的な笑顔が思い浮かびます。
里奈への意地と。
ただ美月に言及しただけです。