焼肉はタンからというあなたへ!とろける美味しさの極みタン発見!

「尾崎牛の赤身刺し うにといくらを乗せて」(1人前2,300円)※写真は2人前

稀少な尾崎牛の刺身を味わえるのも魅力

こんな絶品タンを味わえる『焼肉 ますお』は、“幻の赤身肉”とも呼ばれる「尾崎牛」を生肉で味わえることが最大の魅力。

「尾崎牛」とは、尾崎宗春さんが経営する株式会社牛肉商尾崎で生産されている牛肉のこと。

「毎日食べてもしつこくなく、次の日もまた食べたくなるような牛肉を」という目標を掲げ、1ヶ月にわずか40頭(海外20頭、国内20頭 ※2017年4月時点)しか出荷しないという稀少な牛肉なのだ。

大葉の爽やかな香りもほどよいアクセントに

この美味しさにノックアウト!贅を極めた逸品がコレ

尾崎牛の刺身を使用したメニューの中でも人気は「尾崎牛の赤身刺し うにといくらを乗せて」。生食用の尾崎牛のもも肉をオーダーが入ってから切り、大葉、うに、いくらをのせた一品。

あっさりとした脂が特徴の尾崎牛。尾崎牛の刺身だけでも充分美味しいにも関わらず、そこにうに、いくらという最強コンビがのるのだから訪れる人のほぼ全員がオーダーするというのも頷ける。

あっさりとしていながらも旨みの強い尾崎牛に、うにといくらの旨みがプラスされ、いくらでも食べられそうである。

「尾崎牛の寿司五貫盛り合わせ」(3,280円)※写真手前から赤身二貫、漬け、とろ、炙り

尾崎牛の寿司で部位毎の旨さの違いを堪能

続いて紹介したいのは「尾崎牛の寿司五貫盛り合わせ」。生食用の尾崎牛のモモ肉のさらに細かな部位にわけ、その違いを味わうことができる一品。

中でもおすすめは、わさびとともに味わう「とろ」。ジューシーながらもすっきりとした尾崎牛の特徴を堪能させてくれる。

他にも、いくらをのせて味わう脂が少ない「赤身」は、尾崎牛本来の旨みを感じられ、とろを炙り、おろしネギ醤油をのせた「炙り」は、抜群の火入れ加減でとろけるような美味しさだ。

「冷麺」(1,000円)

〆のメニューも名物揃い!迷ったら「冷麺」がおすすめ

たっぷりと焼肉や尾崎牛の刺身を堪能したら、〆にはぜひ「冷麺」をオーダーして欲しい。

「世界一の冷麺」と自負するほど自慢の逸品。こだわりは、毎日5時間かけて仕込まれる自家製のスープ。あっさりとしていながらも、熟成された旨みを感じるスープは、一気に飲み干せてしまいそうになるほど絶品。

他にも、「尾崎牛の漬け丼」(1,500円)や「尾崎牛のゆっけビビンバ」(1,680円)など〆も目移り必至の名物揃い。

極タンはもちろん、尾崎牛の美味しさを余すところなく堪能できる『焼肉ますお』。ぜひ、肉が食べたくて堪らない日に訪れて、この悶絶級の美味しさを堪能して欲しい。

ダウンライトの灯るシックな店内

個室は全5部屋あり、2名~利用できるのも嬉しい

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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