東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.09.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
来週は、思いっきり振られたらいいと思った、月曜の朝。
もう過去の人、なのに気の毒。
別れて良かったね。
仕事もうまく行き、香織に新しいパートナーも現れますように。
自分のことを好きだと思ってますよね 笑
私も何度か経験あります。
もう、とっくの昔にあんたのことなんて
忘れてるから!!と言いたくなること
何回もありましたよ😅😅😅
逆に女が彼氏をフルのはよっぽどなことがあったり考えぬいたりした結果なので、フった男に自ら連絡するなんてことはあり得ないですよね。
別れに関しては女よりも男の方がずっと浅はかだと思います。
時系列が分からないままトントン拍子に話が進んでいく。
会社を辞めて起業して波にのるまでの時間と、
ハイスペ男がただのセカンド女に未練を持つ時間と、感覚がズレ過ぎ。
起業を思い付いた後の話からは、香織の努力をただ「説明」されている感じで、全く苦労が伝わらない。
パリでの出会いまでは、失恋から生まれ変わろうとする女性の小説っぽかったけれど。
もうエンディングが見えているのに。
↑バカなの?脳ミソ暑さでやられたの?
むしろ存在消えてる事のが多いよ?
言われても、余程でなければ、あーそうだったっけ?そうそう!今日のランチ何食べる~?てなモノですよ。
最低男だわ、ホント…
ってすごい上から!
いちいちイラッとする!
「◯◯は俺の言うことは断らない」って。
そんな風に思ってたんだなーって冷静に思ったことを思い出した。もう何年も前だけど・・
実際私もセカンドだったし(笑)
でも本当に好きだった。
それにしても梓も素敵な女性でよかった。
終わってるんだよー!