東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
開始以来評判良かったのを無視してて、今日初めて一気読み。逆に、全像掴めてモヤモヤせずにすんだ。続きが楽しみ。
全長1キロとか余裕であって、震災時は建物全体が防火壁になって墨田区を守るという、進撃の巨人の壁みたいな建物です。昔は花街だった向島周辺と合わせて栄えましたが、今は寂しい中に巨大な建物だけが浮いて存在してます。
もちろん、今も現役でたくさんの人が住んでますが、昭和時代の衰退を感じます。作家さん、着眼点がすごいな、と思いました。
この話が何度も読みたいがために、ついには東カレのアプリまで入れてしまった(>
続くと見せかけ、終わりと思ったが第2章本当に続くのかな?気になるー!!!!
次は、最近話題のスポーツ界のパワハラ物も、東京オリンピックに向けて(オリンピックを目指すアスリート関連なら、パワハラ以外でも面白い物なら)リクエストします。
その記憶は、はたして事実なのだろうか?
多分事実は何も明らかになっていない。
むしろ明らかになっていないことが事実なのかも知れない。
私たちは、幾重にも折り重なる人格の深い記憶の森から抜け出せずにさ迷い続けている。
記憶は事実を認識して初めて記憶になり、記憶の積み重ねが人生
それぞれの人格が事実をどう認識し、記憶にしたのか?
まだ見えていない記憶が明かされるときに...続きを見る全ての謎が初めて明らかになっていく
今後の展開が待ち遠しい
貞子、伽椰子に並ぶレベルで怖い
君枝を愛していて幸せな家族を作りたいと願っていた和夫は結局増田に全てを奪われてしまった。だから増田の人生で一番幸せを噛みしめている瞬間に殺したいと考えたのではないかと思います。和夫...続きを見るについてカマをかけたのは増田に対する最後の情けだったんですかね。
続きずっと待ってます!ライターさん頑張ってー!