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煮沸
人間は、気づかずに狂い続ける。この社会でゆっくりと…壊れていったのは誰なのか
コメント
2018.08.30
煮沸 Vol.5
人間は、気づかずに狂い続ける。この社会でゆっくりと…壊れていったのは誰なのか
#小説
#ホテル
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No Name
...
学生運動のことをよく知らなくてもたのしめました!ありがとうございます。
2018/08/30 10:10
10
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No Name
...
刑務所を理想郷って言ってるあたり、母の社会主義思想にいつのまにか染まっていっていたのか…
2018/08/30 10:55
47
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No Name
...
なるほど!すごい!
2018/08/30 10:58
14
No Name
...
確かに。刑務所の理想を語ってる部分がまるで社会主義だ。コメ主さん鋭すぎる。
2018/08/30 11:02
27
No Name
...
結局親からは逃げられないんですね
2018/08/30 12:24
13
10:55ののーねーむ
...
褒めていただきありがとうございます!!!!嬉しい!!!親の思想から逃げきれてないこともじわっとした恐怖だし、同じ考えに至ったから煮沸してるのは世の中だと思うようになったのかもしれませんね
2018/08/30 17:57
16
No Name
...
↑確かに!結局、親と一緒で人のせい(社会のせい)にしてるしね。
2018/08/30 18:05
11
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No Name
...
衝撃の展開で、怖かった。。。泣
第1章?!
もう終わりでもいい!
2018/08/30 10:22
6
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No Name
...
スラムダンク方式かも知れません
2018/08/30 12:56
4
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...
長かったですね。でも面白かった!通勤電車の中で読んでたら、内容に引き込まれすぎて電車乗り過ごしそうになりました〜。
2018/08/30 10:29
7
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No Name
...
港区おじさんとか港区女子とか金や物に狂ったひとばかり出てくる東カレが、自分に向けた自虐的小節。
2018/08/30 10:40
13
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No Name
...
ネット記事最長じゃないの?
写真付き本格ミステリーって面白い。途中でやめられない。
2018/08/30 10:44
8
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...
なんか最後泣けてきた。
楽しいということ自体を知らない、って言う恵一が哀れすぎて、せめて夢の中だけでも素敵なクリスマスを。。と思ったら、またバチッて😭
2018/08/30 10:49
19
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No Name
...
なんか内容の割には業務上横領って軽いなぁ〜ってずっと違和感あったんですが、1回目の逮捕だったんだ。
和夫と増田を殺してすぐ2回目の逮捕されて、和夫や君江の面会は全部人格同士の会話だったのね。
2018/08/30 10:53
13
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No Name
...
もう一度1話から読み直してからコメントさせてください。
2018/08/30 11:06
14
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No Name
...
待ってます。
2018/08/30 11:07
8
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No Name
...
面白かった!でもなぜこの作品が東カレで発表されたのか全く分からないww著作権とか東カレになるしもったいないな〜と思っちゃう。
2018/08/30 12:07
14
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No Name
...
1話から読んでるけど、いきなりこの異質な小説なんなんだー!!
写真も合わせて撮影してるのかな?
多重人格て、その人格が持つ他の人への恨みや、学者みたいな人の知識なんかまで、1人の人間が細かく表現できちゃうものなんでしょうか??
東カレで、港区の人々の話から、だんだん普通の小説も、、みたいな段階を踏まずいきなりこんなのブッ込んできたのがびっくりで頭がついていかない!
コメント蘭も神降臨するし、考
...続きを見る
察しなきゃで、読むのが1日仕事!!
2018/08/30 12:09
24
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pk
...
殺した人の人格を作るわけですが、コピーするわけではなく、あくまでできる限りその人に似せた人格を新規作成するのかと。
なので、飯島人格は、恵一が知らないような専門的な知識とかは持っていないのでは?
そこらへんは少しSFチックかなと思いました。
2018/08/30 13:38
11
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No Name
...
恵一はまったく暇がないほど勉強と仕事に時間を費やしていますから
無駄に知識は多いかと
2018/08/31 01:38
8
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No Name
...
多重人格者は主人格が知り得ない知識を持っていたり全くゆかりのない地の方言を使ったりすることがあるようなので、無意識に収集した情報や人格が入れ替わった時に得た知識などがあるんではないでしょうか?
2018/08/31 14:06
9
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No Name
...
これ文庫本で出してくれたら買う
2018/08/30 12:18
19
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No Name
...
裁判官たちは「彼の最期」と死んだような描写があるけど、恵一は「死刑にならずに一生刑務所にいられる」と生きてるような描写があり、恵一の生死が不明。
そして、1回目の収監の時には飯島の人格が出ているから、この時点で飯島は殺されてるはずだけど、1回目の罪状は横領で、その後釈放されてるよね。
この時点で飯島の殺人は未解決だったってこと?
これが2章への付箋だと思っちゃうのは私だけでしょうか。笑
2018/08/30 12:32
16
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No Name
...
飯島殺害はすぐバレてないですね。時系列的に。
2018/08/30 12:34
15
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No Name
...
ライターさん、発表先を間違えてる!薄っぺらな美味しくなくてもお洒落な流行りのお店も男と女の駆け引きもクルージングもなくったって最高に面白い!ライターさん、なんて呼べない!作家先生です。文藝春秋にどうぞ。他のも読みたいです。
2018/08/30 12:50
32
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神様お願いします
...
「年の差コンフィデンシャル」はいったいどういうお話だったんですか?
2018/08/30 12:55
3
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神さまデス
...
なんとも夢のある話じゃったな。
2018/08/30 13:15
23
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No Name
...
神さま、畏れ多くも申し上げますが、、
読んでないでしょ?
2018/08/30 13:48
22
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神様も忙しいのよね(^_-)
2018/08/30 15:57
11
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特段イケメンでもハイスペでもなさそうな男が塔子に搾り取られてたからですかね笑
2018/08/30 21:22
2
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わお!神さま!!また会えた\(^-^)/
2018/08/30 23:41
4
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No Name
...
こんな話題でも神さま降臨!!笑
2018/08/31 01:42
6
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...
精神科医がこの小説を描いているに違いない
2018/08/30 13:22
14
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No Name
...
わたしも思った!
2018/08/30 13:40
4
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No Name
...
刑務所、救急車の描写から、この二つに出入りできて、精神科疾患に詳しい…
で、確信‼️
2018/08/30 14:08
11
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No Name
...
なるほど。
2018/08/30 17:38
6
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No Name
...
煮沸しているのはお前らだ!
2018/08/30 13:39
8
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No Name
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しまった。2駅乗り過ごした。
2018/08/30 13:42
24
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No Name
...
最後が続編を匂わせて終わるラストサマーとかスクリームみたいな。。
2018/08/30 14:05
8
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No Name
...
それ思いました。
なんていうか昭和の洋画の終わり方っぽくて含みがあって余韻があって、あとは読者の読解力と想像力に委ねる感じがシャレてるなぁ、と。
2018/08/30 20:01
10
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No Name
...
いつも出てくる芋虫は何の象徴というか、何を指してるのかな?
2018/08/30 14:07
6
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No Name
...
虐待によって、膝をやられた状態を表すのかなって思った。
2018/08/30 14:18
11
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モラトリアム子
...
こうゆうぐさぐさ刺さる小説を読むとペンは剣より強しと思えて人のクリエイティビティに改めて感動いたします。生まれたときから資本主義社会でいるわたしは当たり前と気付いてないことがどれだけあるのだろうと思います。
2018/08/30 14:13
13
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第1章?!
もう終わりでもいい!
写真付き本格ミステリーって面白い。途中でやめられない。
楽しいということ自体を知らない、って言う恵一が哀れすぎて、せめて夢の中だけでも素敵なクリスマスを。。と思ったら、またバチッて😭
和夫と増田を殺してすぐ2回目の逮捕されて、和夫や君江の面会は全部人格同士の会話だったのね。
写真も合わせて撮影してるのかな?
多重人格て、その人格が持つ他の人への恨みや、学者みたいな人の知識なんかまで、1人の人間が細かく表現できちゃうものなんでしょうか??
東カレで、港区の人々の話から、だんだん普通の小説も、、みたいな段階を踏まずいきなりこんなのブッ込んできたのがびっくりで頭がついていかない!
コメント蘭も神降臨するし、考...続きを見る察しなきゃで、読むのが1日仕事!!
なので、飯島人格は、恵一が知らないような専門的な知識とかは持っていないのでは?
そこらへんは少しSFチックかなと思いました。
無駄に知識は多いかと
そして、1回目の収監の時には飯島の人格が出ているから、この時点で飯島は殺されてるはずだけど、1回目の罪状は横領で、その後釈放されてるよね。
この時点で飯島の殺人は未解決だったってこと?
これが2章への付箋だと思っちゃうのは私だけでしょうか。笑
読んでないでしょ?
で、確信‼️
なんていうか昭和の洋画の終わり方っぽくて含みがあって余韻があって、あとは読者の読解力と想像力に委ねる感じがシャレてるなぁ、と。