煮沸 Vol.5

人間は、気づかずに狂い続ける。この社会でゆっくりと…壊れていったのは誰なのか

No Name
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恵一だらけでよくわからなかった読解力のなさ。。。_(:3 」∠)_
2018/08/30 08:542返信する
クッキー
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朝から、ドキドキさせられた!
久々に、小説を読んで、気分が高揚する感覚味わいましたε-(´∀`; )
素晴らしい作家さんですね。
また次回も、書いて頂きたい!
東カレの作品では、1番好きでした!
ありがとうしかない!
2018/08/30 08:5520返信する
No Name
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わかります!
最近ゆるくて軽いエッセイなどばかり読んでいたので、ドキドキしながらページをめくる気持ちを久々に味わいました。
早く読み進めたくて焦る気持ちと、読み終わるのが勿体ない気持ちのせめぎ合いでした(笑)
第2章を本当に楽しみにしています。
2018/08/30 13:2015返信する
No Name
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ライターさん、最高に面白かったよ!
終わっちゃったの残念だけど、第2章期待してます!
2018/08/30 08:5525返信する
No Name
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こんなに爽やかな休日の朝っぱらに読んじゃあかんかった
2018/08/30 08:559返信する
クッキー
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朝のヒマな電車が、あっとゆーまでした!
茹であがったカエルは、今日も、真面目に仕事します(笑)
2018/08/30 09:0118返信する
No Name
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いやー君江はとっくに殺してたとは思わなかった。やられた。
2018/08/30 09:0340返信する
No Name
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だいぶまえの回のどなたかのコメントで、恵一が殺していて君江の人格も恵一にあると言われてましたよね。
その洞察力スゴいですよね。
2018/08/30 13:0942返信する
No Name
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それは凄い。
2018/08/30 13:1412
No Name
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わかる人にはわかるってことか。。
2018/08/30 13:529
No Name
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あ、それ言った者です。なんか嬉しいです。
2018/08/31 00:048返信する
ユキ
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トリックも凄かったけど、私は読み終わったあとにこの3人の親子の悲しみだけが心に残ります。

確かに、橋上家に初めから狂ってた人はいなかった。
みんな社会の中で狂わされた。

そこに住んでるわたし達は誰も社会が狂ってることに気づいていない。
狂っていると思える恵一は気づいてる。

わたし達は煮沸した鍋のカエル。。
2018/08/30 09:0642返信する
No Name
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煮沸って恵一のことだと思ってましたが、最後にドーン💥
2018/08/30 09:0921返信する
No Name
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ちょっと何かが噛み合えば、最後のクリスマスみたいになってたのに。

橋上家の場合、学生運動だったのかな。

来世ではみんな幸せになりますように。
2018/08/30 09:1239返信する
No Name
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君江の狂気がすごすぎて、君江に対しての同情や悲しみがまだ私には沸かないです。2章ではその辺りもっと掘り下げて君江側の回もあるのかなー。
2018/09/01 08:198返信する
No Name
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裁判官、検察、弁護士が語っている
「最期の人格」って、恵一は死んだのかな?

最期の人格が、君枝をやっつける大輔なら、
病院での云々は恵一のただの思い。
最後の幸せな家族像は、天国での安らかな気持ちが見せた虚像。
2018/08/30 09:0815返信する
No Name
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恵一、死んでないでしょうね。
なぜなら・・・

第2章があるからです!
2018/08/30 09:1020返信する
No Name
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第2章なかったりして
2018/08/30 13:418
No Name
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第2章って、この多重人格話は今日で終わりで、煮沸自体の第2章なんですかね?
2018/08/30 09:4714返信する
No Name
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あ、そういうこと?
2018/08/30 11:315
No Name
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なるほど!!!
2018/08/30 12:2215
いつも読んでるけど
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最後に恵一として、幸せな記憶を持って死ねたなら良かった、、と私の心も少し軽くなります。

が、死んだのかなぁ??2章あると思うと、、
2018/08/30 13:5219
No Name
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容疑者死亡でも精神鑑定するんでしょうか?
恵一の中の恵一が最期を迎えたということ…?
2018/08/30 11:3814返信する
No Name
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しませんね。死亡すると原則不起訴なので。
ただ、裁判のための精神鑑定ではなく、研究対象としてはやるかも知れません。
今回は明確に裁判のために関係者が集ってる時点で恵一は生きています。
どの人格が生きてるかはわかりませんが。。
2018/08/30 11:4417
No Name
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↑生きてるなら、最期の人格ってどういうことなのでしょうか…分からない。。
2018/08/30 12:059
No Name
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身体は生きているが、脳は生きていない…かな?
2018/08/30 12:3820
No Name
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裁判官も弁護士も、ぜーんぶ、けいいちだったり。
2018/08/31 00:062返信する
No Name
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もしかしたら二章は和夫や君江の時代がメインになるかもしらないですね
2018/08/31 14:083返信する
No Name
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スター・ウォーズみたい、エピソード1
2018/08/31 17:582返信する
港区警備員
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本当の茹でガエルは恵一ではなく、この不条理な社会で大事なものを少しずつ失いながら生きている私たちの事だったんですね。。。

時代を越えた伏線、毎週はらはらして読んでいました。
最終回の怒濤の伏線回収も無理矢理感がなく、意表も突かれてとにかく気持ちいい!


東京カレンダーでは異色でありながら、文章内のリンク(理科室編)や、次ページへの煽り文章の斜めをいく展開など、東カレ読者ならさらに楽しめる工夫も
すごいとおもいました。

次の章期待です!!!!
2018/08/30 09:1146返信する
No Name
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警備員さん、もし君江が親指たてながら夜来たらどうしますか?
2018/08/30 09:1419返信する
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真剣にコメント読んでたのに吹きました爆!!!
2018/08/30 09:2116
No Name
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イイネ👍
2018/08/30 22:487
No Name
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最後の次ページ遷移のリンクの言葉が、1話目のタイトルになってる。
芸がめちゃくちゃ細かい。
2018/08/30 09:1918返信する
No Name
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すみません、どういうことです?14ページ目のことですか?
2018/09/05 21:270
港区警備員
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ヒェ~~~😨どうしようたすけて大輔兄ちゃん!
正直君江がフラッシュバックしそうで深夜巡回が怖いです。


最後のリンク確かに記憶にあった文章だと思いました!既視感でゾクゥってなります。ほんと細部までこだわられて書かれてますね。
2018/08/30 10:0220返信する
No Name
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和夫は大輔との二重人格だったのかな。
凧揚げの時にホントはお兄ちゃんがいることを打ち明けてるし、大輔で接してたのかな?傍から見たら一人二役みたいな。君江にとっては増田との子かもしれない第一子だからちゃんと名付けしたし、唯一弱い相手だった。
和夫が家を出ていく時、恵一に大輔を残していきたかったけど(お父さんはいなくなるけど大輔兄ちゃんがいつも見守っているから大丈夫とか言って)、君江は虐待者だからそん
な些細な勇気でさえ奪いたかったんだね。
2018/08/30 18:5812返信する
港区警備員
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↑大輔は君江と増田の子だったから強く出れなかったという視点は気がつきませんでした!言われてみればそうかもしれない。そうだったら本当に深いです。

おとうさんのなかに大輔はいたんだろうか…すべて本人の認識でしかないしわからないけど、凧揚げのシーンは数少ない親子の他愛ないふれあいのシーンでしたから自分のなかでは名場面です。
2018/08/31 22:118返信する
No Name
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あれだけみんな予想してて、誰も当たってない。

でも1話から読むと、確かに全部繋がってる。
2018/08/30 09:1610返信する
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とても面白かった!!
けど、今回の話は2週に分けて欲しかった……。
2018/08/30 09:257返信する
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後半の解決編の前に一週空けて、考察期間が欲しかったですね。
2018/08/30 17:196返信する
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考察期間を与えないために一気に結末に持っていったんでしょうね。
2018/08/30 23:437返信する
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最後の伏線回収ラッシュが気持ちよすぎる!
2018/08/30 09:2714返信する
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らら
2018/08/31 00:092返信する
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増田さんの扱いが酷い笑
2018/08/30 09:318返信する
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鑑定医も若干スルーw
2018/08/30 09:322返信する
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増田さん、なんやかんやで晩年も社会主義国にアプローチしてて、ブレてないですよね笑
2018/08/30 09:4115返信する
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増田LOVE
2018/08/30 09:484
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近年稀に見る悪役の死にっぷり。
2018/08/30 10:5713返信する
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やっと理解できました。全てを。これ、本にならないかしら…⤵️
2018/08/30 09:359返信する
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買う!
2018/08/30 10:0212返信する
No Name
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コメント欄見てエピローグに気づきました!!
皆さまありがとうございます!
木曜の朝が最近一番楽しみなので、finが来なくて嬉しいです笑
2018/08/30 09:418返信する
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どんどん話が進んで行くから「今日でおしまい!?」って思ったけど、第2章が続くみたいで安心した
木曜が楽しみで仕方ない!!
2018/08/30 10:369返信する
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大輔がせっかく助けに来てくれたのに、実は大輔は途中で逃げ出してやな奴だった、最後にカッコつけやがって、って悪態ついてるところがまた何とも。。全員出てってもひねくれてる。感謝とかないし。。
2018/08/30 09:4810返信する
No Name
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どなたかも書かれていたと思いますが、最後のは恵一ではない、また別の人格なのでは?恵一はクリスマスの記憶を美しく書き換えられて、眠らされたんだと思いました。
2018/08/30 10:5419返信する
No Name
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恵一は大輔が大好きですし、大輔のことを「邪魔者」と表現しているところから、飯島人格かなと思いました。
2018/08/30 12:2517返信する
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君江は増田のことを好きだった…?
2018/08/30 09:516返信する
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前話で増田のオモチャにされてるっぽい表記がありましたよね。
2018/08/30 09:5314返信する
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この作家さんが二重人格なんじゃないの・・?
あんな残酷な殺戮シーンとあんな暖かいクリスマスのシーンが一緒に書かれてるって・・・
2018/08/30 09:595返信する
No Name
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面会室での会話が全て心の中だったとは・・。
ということは、面会室で立ち会った弁護士は誰?
仮に今回、君枝と大輔が消えたのなら、
残った人格は、橋上恵一、根本和夫、飯島、増田恵一?、弁護士?
朝からヘビーな内容でした。
2章も楽しみにしてます!
2018/08/30 10:008返信する
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2章なんか要らんわ😱😱
2018/10/08 22:410返信する
No Name
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よく理解できないお話
2018/08/30 10:056返信する
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