23歳なのにこの艶っぽさは何事ぞ!? スイーツ愛を語る女優・森川葵さんが狂おしいほど可愛い

何もない休日の午後。女優・森川葵さんが嬉しそうに、スイーツを愛でる。

9月9日スタートのドラマ『文学処女』で主演を務めるほか、今冬に上演される宮藤官九郎演出『ロミオとジュリエット』では、初舞台ながらジュリエット役を演じるなど、目下ブレイク中の彼女。

そんな森川さんが、可愛いくて、愛しいスイーツを代々木上原の人気店からピックアップ。

甘いものに目がない森川さんと、上原スイーツの不思議な時間のはじまり。

(現在発売中の月刊誌「東京カレンダー11月号」では、さらなる森川さんのキュートなグラビアを掲載中)


“スイーツを選ぶ瞬間って、仕事より真剣かも“


「甘いものが大好きで、今日撮影に持ってきてもらったお店も全部行ったことあるんです」。

代々木上原の名店スイーツを前に、微笑む森川さん。


カメラの前で見せた色っぽい表情から一変、あどけなさ残る笑顔を向けられ、彼女がまだ23歳だったことに気づく。

今年は3本の映画やドラマ出演など、注目の演技派女優として大忙しの日々。その合間を縫って、上原にも足繁く通っているとか。

「以前近くに住んでいて。上原は美味しいお店もスイーツも洋服屋さんもあるからよく行きます。

お洒落だけど、生活感もある。ワンランク上の上質な暮らしが根付いてますよね」

さらに、興奮冷めやらず、といったテンションで言葉を紡ぐ。


「『ビヤンネートル』のイートインのパフェがずっと気になっていて。今日のロールケーキも軽めの生クリームが好み。」

「『アステリクス』も大好きだし、『ポポカテ』のプリンはカラメルの苦みが大人のためのプリンって感じで美味しいですよね」と、愛すべき、上原スイーツを無邪気に語る。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo