東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
けど、調査員の彼女はどうなった!?笑
あの探偵気取りは最終回出て来ないんだ!!
微妙な話・・・
とりとめなさすぎる。話が散らかってる。
調香師としてマズイんじゃないか。
でも、多分そんな意味合いは含まれていないと思うなぁ。だったらそういう書き方して欲しい。
でも、上の方の言うように、嗅覚が鈍ってしまってた方がおもしろかったね。それが悔しくてパリで修行したくなったとかね(笑)
1回目もホームからの飛び降りだし、山中と初めて会った時も自殺願望に近いことを言っていたし…
これはこれで楽しませてもらいました
塔子さんの前では徹底した食生活だったでしょうが、もう一つの秘書宅では色々な意味でジャンクまつりだったんでしょ?(食べ物もジャンクフードだし、秘書とは子供ができる行為をしまくってたんだもんね)
なんだかな〜
秘書に子供できたら👶どーするの
保険調査員は何のために登場したんだろう。
ライターの力量とイメージしていたであろう物語がかけ離れている感じ。
力量に合った小説を書きましょう(笑)
次回はもっと構成力のあるお話をお願いします。
それにしても、批判コメントやめていただけませんか?批判するにしてももうちょっと書き方考えてほしいです。作者さんが可哀想。読み手によって面白いかそうでないかがあるのは当然です。そんな言うなら自分が面白いと思うの書いたらいいですよ。
面白くない!!という批判があるのも当然ですよ。世の中に出されてるもの、全て評価されてます。映画にも小説にも酷評ってあるじゃないですか。ここに限った話じゃないです。
嫌ならコメント読まなければいい話です。
ただ勝手な想像ですが、ここで小説書かれてる方はプロの小説家ではないのだろうと思っていたのでコメントによって潰れてしまう作者の方がいたら寂しいなと思ったまでです。
おっしゃる通り、コメントで賛否両論あるのは普通ですよね。それでも、もう少し愛のある場であってほしいなと思います。
どうしたの?
まったく面白くない。
今まで出てきた人や出来事のオチもあやふやでなんか読んできた 話はなんだったんだろう?