東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
蓮と里奈。
結婚してもうまくいくわけない!
里奈も蓮も今の生活を手放す気は全くないでしょ。
火遊びなら、バレないように。
里奈もカードでいっぱい買い物できるのだから、せめて主婦の務めははたそうよ。
肌を重ねて自分の隠してた気持ちに確信を持ってしまった2人には後戻りはできないのが怖いところ。
そこで無理にでも理性を保って二度目がなかったらまだ救われたのに。
何事もなかったかのように元のさやに収まるかなんらかの天罰が2人に降るかどっちかな?
社内で干されて、閑職へ移動。
社会的に抹殺コースなら、無傷では済まないよね。
廉もしっかりそういう罰が下るなら心底納得できます。
不倫って本当になにもかもなくしちゃうから怖い❗️
メール無視すりゃよかったのに。
てか、「メッセンジャー」って届くものなの?笑
綺麗な言葉で綴られているお話だけど、内容が馬鹿みたいでほんとムカついてくる(笑)
割り切ってますねぇ~
若い頃聞いた時は「理性や創造力がないバカだから不倫するんじゃん!」って思ってたけど、こういう小説や周りの体験談を聞くと、本当にそうだなと思えてきました。
妻を娶り、妻を大切にし、家庭を壊さず、愛妻家でありながら、愛人を作っても平等に愛し大切にする。それを出来てこその甲斐性。
言葉だけが独り歩きして、間違った意味だけが広まった事ですよ。
コメ主さんのコメントは正しいですよ「浮気は男の甲斐性」の本当の意味通りです。
男の甲斐性って本妻も愛人も大事に責任もてる人。
誰かいましたね、そういう人。
籍は入れれないから愛人は養子に入れるって男性
と思ってしまった。
作者が意図的に盛り上げようもしているのはわかるけど、人物像と行動にズレがでたら、小説と...続きを見るして破綻してるよね。。
もしかしたら、真夏の東カレホラーランキングで一気にランク上昇?笑
だから回数でカバーしようとしてたのね。
皆さんのコメント、ホッコリします(笑)
重箱の角をつつ様にネチネチとして誤字を指摘する方も居るのに。
こんなにカワイイく、誤字指摘をする人って素敵ですね!
みなさんの解釈おもしろーい🤣
当初のようにサラッとしてほしい。
絶対に秘密にしなくてはいけないのだけど慎重さが欠けている。
なんか読者の気持ち的に収集がつかない…
二人の結婚後は貧乏だけど幸せかしら?みたいなんぶっ込んで欲しい
直哉のカードで買ったバッグを廉に見せながら、[もう、こんな物も買えないのね]がキッカケで大喧嘩。
まさに[金の力で愛が壊れる]、リアルでホラーな続編になりそう。
男は結局浮気しようが嫁のことも抱ける勝手な生き物。