東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
この小説はひょっとして、不倫はよくないですよ、というのを言いたいのかな。
女性が男性を守って死に、男性は大成。
メール無視すりゃよかったのに。
てか、「メッセンジャー」って届くものなの?笑
そんな態度とったら、男性はひくよ。。
子供ができたら、廉の女遊びがなくなるって思ってる?それは関係ないって思うけど。
子供に執着するのは、焦りがあるからだと思う。美月は30代半ば近くになるし、子供が出来て産まれれば、子供にだけ愛情を注げば良いから。廉は父親の役目だけ果たせば丸く収まる。
廉は美月との子作りに辟易していて乗り気じゃないし、里奈との蜜月が永遠に続いて欲しいと願ってる、美月とは義務で子作りしてるだけだよ。
美月も子供も不幸になりそう。
そしてその事実を知った里奈も傷付くし。
廉は子煩悩パパになり直哉は相変わらず浮気三昧だと里奈だけかわいそう。
罰を受けるなら平等にしてほしい。
ま、美月に敵意剥き出しだと里奈だけが可哀想ってなるもんね。
自分と同じタイプなら、やはり彼の好みは自分なんだ。自分は愛されていたんだって。
自分が嫌いな女に大好きだった元彼を取られるのは、自分が愛されていないみたいで嫌なんだと。
綺麗な言葉で綴られているお話だけど、内容が馬鹿みたいでほんとムカついてくる(笑)
家族に迷惑かけるんじゃねえ!そんなに自分勝手な恋愛したいなら、先に離婚しろや!
火曜水曜二日間も楽しめてうれしいです
蓮と里奈。
結婚してもうまくいくわけない!
里奈も蓮も今の生活を手放す気は全くないでしょ。
火遊びなら、バレないように。
里奈もカードでいっぱい買い物できるのだから、せめて主婦の務めははたそうよ。
ここでサッと帰っておけば、また何事もなく会えたかもしれないのに。
ほんのひとときの快楽のために、二度と会えなくなるかもしれないっていうのが分からないのかな。
安室ちゃんの曲の歌詞にもあるじゃん。もうちょっと抱いていて欲しいときもタイムリミットは曲げない主義でいたい…って。
怖イイ!
そうか、愛なんて美しくなくていいのか
怖いくらいでもいいのか…
Hey Yo〜
夢なんて過去にはない
未来にもない
いま追うものだから
若い頃聞いた時は「理性や創造力がないバカだから不倫するんじゃん!」って思ってたけど、こういう小説や周りの体験談を聞くと、本当にそうだなと思えてきました。
妻を娶り、妻を大切にし、家庭を壊さず、愛妻家でありながら、愛人を作っても平等に愛し大切にする。それを出来てこその甲斐性。
言葉だけが独り歩きして、間違った意味だけが広まった事ですよ。
コメ主さんのコメントは正しいですよ「浮気は男の甲斐性」の本当の意味通りです。
男の甲斐性って本妻も愛人も大事に責任もてる人。
誰かいましたね、そういう人。
籍は入れれないから愛人は養子に入れるって男性
なんか読者の気持ち的に収集がつかない…
二人の結婚後は貧乏だけど幸せかしら?みたいなんぶっ込んで欲しい
直哉のカードで買ったバッグを廉に見せながら、[もう、こんな物も買えないのね]がキッカケで大喧嘩。
まさに[金の力で愛が壊れる]、リアルでホラーな続編になりそう。
男は結局浮気しようが嫁のことも抱ける勝手な生き物。