東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
それで、莫大な貯金額を見せられたのかと。
毎月、無駄に増えていくと思っていたシューズクローゼットのルブタンも、ビジネスシーンに活用ならば、なんとなくわかるかも…
傷ついたときほど強気に出てしまう
防衛本能だと思う
春子は相手にきちんと伝える努力をしていないように感じる。それで...続きを見る拗ねられてもなあ…
帰れて受け入れてくれる裕福な実家があってよかったじゃない。
ヒステリックだったり拗ねたり、その前の段階で話し合いが成り立たないからそういう手段に出るんじゃないの?
今までや今日の話だと、春子が真剣に松田に伝えたという描写がないから、松田聞いてないのかな…て思いました。
いい諦めは、過剰に期待しない→やってくれたら嬉しい 、という思考回路。
悪い諦めは、どうせ聞いてもらえない→言わなくなるorヒステリック、というもの。
いい諦めも一抹の寂しさはあるけど、それでも人間関係これで上手くいくならいいのかな、と思っている。
もしかして吾郎とえりの新シリーズはじまるとか?
幸せになってほしい!
ポンコツはお前だ!!
出された料理を褒めるのも
当然のマナーじゃないのかな⁇
それで拗ねるほうがおかしい
普段から自分の奥さんを褒めていたならそんなに拗ねないでしょう。
褒めるだけならいけど
自分の奥さんを下げて相手を上げる褒め方はダメ。人はみんな比較されたくないもの。
英理ちゃんの洞察力、気遣い、素敵!
今まで蔑ろにしてきて、相手ばかり非難するなら、そりゃ家族なんかやってられないわ
松田先生が旦那と似ててイライラした
春子の伝え方が悪いのよ
付き合ってる時から高飛車系だったとか
何かしら、はいはいそうだねって流される要素は春子も持ってたはずだから一概に松田が悪いとは思えなかったな
で、ちゃんと相手のこと考えてないから繰り返す。何度冷静に話し合おうとしても、わかってるからー、ご馳走するからー、些細なこと気にしすぎー、とか、本質にふれようとしない。
で、他人ばっかほめる。他人の本当の状況もわからないのに。
でも次は新米パパ吾郎先生に会える気がします!
こういう記事読むとやっぱり女側は悪くない!悪いのは男の方だ!っていう意見言い出す女の人めちゃめちゃ増えそう。松田先生、ものすごくいい旦那ではないかもしれないけどそこそこいい旦那さんじゃないの?
こうなる前にちゃんと伝えれば分かってくれそうですよね。
何も言わないのに察してってのも違う気がします。
色々やらかしてるのに自分が純粋とすら思ってる
すごい苦手なタイプ
犬を子供のように可愛がってる人って、「ご飯」って言わないと怒る人けっこう多いですよ
逆に犬って言われても気にならないけど、犬猫は家畜じゃなく愛玩動物で可愛がる対象だから、やっぱりごはんかなあ。
だから、可愛がってるなら、ご飯をあげる、になる印象なので違和感あったのかなと思います。
きちんと育てている割には躾がなってない。
ペットも飼い主も笑われるわ。
ま、おもしろ可笑しく書かれているのでしょうけど。
だから犬からしたら単純に「飼い主を苦しめてる悪い人」になってるんだろうね。攻撃対象。
(せっかく先週末に吾郎シリーズ全部読んで復習したのに…)
しかも笑顔も無くでしょ。
毒親じゃん