艶やかな大人たちしか居ない!青山の最強にラグジュアリー中華は押さえておきたい!

大切な人とのデートで“青山で中華”と伝えていたとしたら店の前に着いた時点でそこにギャップが生じる。

レストランとすら謎な外観であるが、灯る明かりは東京トップクラスの中華のもの。

こういう店をさらりと使えてこそ、スタイリッシュな青山の大人なのだ。


青山を賑わす人気中華にサラリと導くスマートさたるや!
『ミモザ』

クルマの流れの多い青山通りから一本奥に入った裏路地は青山のど真ん中にしてしんと静か。

そこに立つのは切子模様のような鉄格子に囲まれたデザイナーズビル。

鉄階段を2階まで上ると、“Mimosa”と書かれた小さな看板が現れる。壁のような戸を開けると、オープンキッチンを備えたスタイリッシュな空間が広がる


路地に看板は見当たらないが、『ミモザ』はこのビルの2階に居を構える。

鉄格子と店の明かりが重なると影絵のようにも見え、人の気配がほんのり浮かぶ。そんな少々謎な佇まいに期待が高まる。


一昨年夏のオープン以降、『ミモザ』は美食家の間で常に好評価だ。

シェフの南 俊郎さんは新宿御苑の名店『シェフス』から独立。その潮流を受ける料理を提供してきたが、最近は次のフェーズに進んでいる。

「以前は上海料理ベースでしたが、今は食材も料理もボーダーレスです。より季節感も出ていると思いますよ」とは南さん。

「香港式牡蠣のココナッツグラタン」¥2,600。香港ではチーズを使わないため、代わりに溶き卵がかけられており、これが我々にはどこか懐かしく感じる


例えば象徴的なのが「香港式牡蠣のココナッツグラタン」だ。香港のエビグラタンを夏の岩牡蠣でアレンジし、ソースはココナッツミルクとカレー粉入り。

ココナッツの甘みと昔懐かしいカレーが重なり、香港の街場の料理屋を思い起こす仕上がりだ。そのソースをまとう日本の岩牡蠣は、世界でここだけのもの。

旅情が湧く食べ心地だが、実は洗練の街、青山にいるというのが面白い。美味しいギャップは、一度体験したらやめられないはずだ。

「アワビの冷製上海煮」¥1,800(2個)。甘みのある上海醤油がアワビの旨みを引き立てている。

「石モチと雪菜の汁そば」¥1,800。鶏と金華ハムを4時間煮込んで作ったスープに卵麺、雪菜の漬物と石もちを合わせた〆麺。

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