東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
はっきり旦那さんに言えばよかったんだと思います。
私は関東から来て関西弁がしゃべれない。
それであなたのお友達と会っても、なんとなくアウェイ感がある。
それであなたのお友達と仲良くしようとしても、何か通じないものがある。
だから、私がせっかくお習い事で見つけた気の合うお友達と会うことぐら...続きを見るい許してください。
別に女性と会うだけであって、男の人と会うわけでもない。
でないと私の精神がこのままでだとおかしくなってしまいます。
位のことを、最初から話し合っておくべきでしたね。
その程度の話し合いの場も持てない相手であれば、最初からどうして結婚したのと思います
「地元」「幼なじみ」を持たないどこにいてもよそ者、が私の立ち位置で、仲間に入れてもらえれば入るし入れてもらえなければ一人楽しむ、そしてどんなに仲良くなってもいつかまた離れる「ものである」というある意味冷めた目。
多分私は転勤先で孤独...続きを見るに泣くことはないけど、モラハラ夫は無理!これは場所は関係ない!
私も仲間に入れて貰えれば入るけど…拒絶されたら、一人でいればいいんですよね!!
もともと住んでた東京に戻ってきて今ちょうど1年半、ちょうど職場で「訛ってるね」「やっぱ...続きを見るり言葉が違うと余所者って感じ」とか言われて落ち込んだ時期もあったけど、もう無理に仲間に入れてもらおうとするのはやめにします。
だって、どうせまた、そのうち離れる「もの」ですものね!!
夫は親が転勤族で嫌な思いしたから転勤ない仕事にしましたよ。
強くならないと生きていけないから強くなっただけ。裸足で暮らしている国の人のカカトが石のように硬いのと同じ。
あげくの果てに海外まで行っちゃった日には笑うしか。日本人学校でしたが全員転校生、「日本に住んだことがない」同級生も何人もいました。帰国してからの彼らのアウェイ感は下手に日本人なだけに辛かったみたいです。言葉通じない国には正直行きたくないけど、通じるとこならドンと来いです。
この日本的な「群れる」習性は大嫌い、となったのはこの経験が大きいですね。本当に大嫌い。笑
でもお陰でどこに行っても居場所は作れるし、一人で過ごすことも何とも思わなくなりましたが。おかしな気を使わなくて良くなったのは、生きていく上ではプラスになりましたね。
幸か不幸か私が行った国々では、この人よそ者、この人身内と言う感覚が日本ほどないので、どこでも受け入れてもらえました。
やはり日本は島国ですから、同じ日本国内であったとしても関東から関西へ行くだけでも何かアウエー感とかってあるんでしょうかね。なんか悲しい現実ですね
結局、私は成人式は参加しませんでした。その当日実家のある地域の成人式に出ても知り合いはいなかったから。
あと、地元を聞かれると困ります…。
私は高校生活が楽しかったので、高校を卒業したところの成人式に出ました。久々にみんなに会いたかったから。
地元を聞かれると困るのも分かります。
ピンポイントに「生まれはどこ?」って聞かれると答えやすいけど、どこ出身?故郷はどこ?って聞かれると困るので、そういう話題は避けたいです。これから仲良く付き合っていく人には詳しく伝えるけど、そうじゃない人に話すのはめんどくさい。
東カレ、いつも関西ディスがすごいです笑
私も他府県から関西に嫁ぎましたが、仕事もしてるし、旦那が知らない人との付き合いも制限されないから余所者扱いされてる感じなんてしません。
旦那の友達の集まりにしか参加させてもらえないから、余所者扱いされてる様に感じるんじゃないかなぁ。
この小説のタイトルだと関西を排他的な地域と感じさせる印象操作をしてるように思います。
それまで30年以上東京以外に住んだことがなく、車社会、方言、友人いない、気候の違い、おしゃれスポット皆無…つらいと思うことも正直多く、気持ちわかります。むしろ神戸いいなぁw もちろん上述のことは想定してはいたけど実際日常となるとじわじわしんどくなります。
幸い仕事があり、夫が理解ある人であるためなんとか頑張れます。でもこのお話のように、両方ともなかったら無理だったか...続きを見るなと思います。こどもは授かりものですし…余計なお世話ですがもしこれから同じような選択を検討されている方がいたら。お相手をよく見極め自分のことをきちんと説明して理解してもらうことと、どんなことがあっても仕事を手放さないことをおすすめします!!
仕事放さなくてよかった!
これ、モラハラだったんだ…苦しかったけど言葉にならなかった。モラハラって気付けただけでも進歩かな
お金の問題??一日家事してろって??
早めに旦那さんと話し合って見たほうが...
ランチも行けないなんて苦しみをどこで吐き出すの?
関西で嫁が友達作ったり、仕事見つけて地元の人と関わることを夫が認めていたら、嫁だって関西に馴染めたかもしれない。
悪いのは夫だ。関西に罪はない。
東京にいても、夜女友達とご飯行けないんでしょ?そのくせ、夫は普通に夜飲みに行くんでしょ?そんな夫無理無理。
子どもできたら夜出歩けないけど、授乳さえ終われば年に数回くらいは友だちとご飯行きたい!
私は新幹線で日帰りとかで友達に会いに行きますけど。
もっとど田舎ならわかるけど大阪とかで文句言うのはなー 沢山東京出身の人もいますよ。
なんかやたら海外の方が大変〜ていう人いるけど、大変の方向性が違うと思う。
そりゃ変だよ
関西弁を頑張って使わなくても良かったのに…
標準語では逆なんです。
そういうのイントネーションの違いが積み重なると聞き返されるし、聞き間違いが増えて誤解も生まれます。そういうことです。
やっぱりどこか排他的なんじゃない?
そっちの方が気になる。
色んな所に住んだけど、別に普通に会話できてたけど、、
今、私がそうですから。聞き取れなくてもその場で「えっ?」とは聞き返さずに暫く考えますから。
うち転勤族なんだけど、旦那はどこでも誰にでもガンガン博多弁で喋って、しかも声がデカイから仕方なくまわりが合わせてくれてる。
自分が聞き取れないと「は?何てー?」ってバカでかい声で聞き返すし、旦那の言葉がわからなくて遠慮がちに聞き返されても、デカイ声で同じことをもう一回言ってる。聞こえないんじゃなくて分からないんだから、言い回しを変えないことには伝わらないんだけどね。
そんなうちの旦那...続きを見るは、俺はどこに住んでもすぐに馴染む。どこででも問題なく会話できている、と言っている。
よく頑張ったとおもう。
イントネーションで推測して会話理解してる部分が大いにある。って事に気がついた時、すごい感動した!
けど、疎外感で鬱状態になってる人は、そんな余裕ないよね…
私なんか、看板片付けといてね!って意味の「看板しもといてなー」を4回ぐらい聞き返して溜息つかれました。看板の発音も違うんですよ。「賃貸」っていうときのような発音で、かんばん、なんです(TT)
私も経験あるのですが、大学時代に仲間に入りたくて親しみを込めて関西弁で周りに話し掛けましたが、人によっては「バカにしてんの?」と言って余計に距離を取られました。
やっぱり自分らしく普通にしている方が良いですよ。
私は英語を覚えた時と同じように、最初はひたすら聞いて、聞いた言葉を何度も呟いて、美容室で美容師さん相手に喋って練習しました。努力してることは伏せて、関西弁が「うつってきた」ことにして。
そこまでしなくても!って笑われそうだけど、そこまでしないと溶け込めない世界があるのも事実。
それにしても東カレって関西学院大学が好きだよね。
他にも学校あるでしょうに笑
もしかして関西学院大学から頼まれてるの?笑
そもそも関学、セレブでも高学歴でもないからしょうがないけど…
神戸大とかのがわかりやすくてマシなのでは
若いうちに気づいてよかったね。
まぁ論点はそこじゃないか・・
それにしてもこのダンナは最低だ。
私は彼について行き英語も通じないところで友達ゼロから生活始めましたけど、なんだかんだ楽しんで生活できてます!
日本なんだから言葉通じるし、自分も中に入る努力が足りなかったのでは?