港区男子の交友録 Vol.5

“動く別荘”で過ごすのが至福の時。高級車に飽きた進化型港区男子が、今熱中しているもの

1人の港区男子と繋がれば、100人の港区男子と繋がる。

人間は、同じステータスの者同士で一緒にいるのが一番気遣わずにいられるのだから、港区男子が港区男子と交流を深めるのは当然だ。

友人同士の何気ない会話から、ビジネスに発展することも少なくないと聞く。

では彼らは実際の所、どんな交友関係を持っているのだろうか?

今回は、その華麗なる交友関係の実態に迫ってみよう。

前回は食事会大好きな港区男子を紹介した。さて、今回は?


【今週の港区男子】
名前:黒田さん(仮名)40代
職業:デザイン関係の会社を経営
住居:港区
交際:離婚歴あり、現在は独身

港区男子らしからぬ、港区男子に遭遇

Tシャツにチノパンというカジュアルファッションで現れた、今回の港区男子。デザイン関係の会社を経営する、港区在住の黒田さんだ。

高級ブランドの服を身に纏い、腕には数百万の時計。自信に満ち溢れて圧も強めなイメージの港区男子とは、いささか様子が違う。

柔らかな物腰で話す黒田さんは、良い意味で港区男子感がなく「普通」なのだ。

そんな黒田さんの日常は?

「経営者の知り合いや友人が多く、先輩や仲間と食事には行きますよ。同じ業界ではなく、経営者の人が多いですね。

お店は、港区界隈が基本で、最近は和食が増えていますね。よく行くお店は、『麻布十番 ふくだ』『乃木坂 しん』『青山 仁』などです。

食べることが好きなので、できればきちんと美味しい食事を楽しく食べたい。そうなると、それなりに予算がかかるお店が多いので、必然的に会社の役員や経営者と行くことが増えますね。

あとはデザイン系や音楽家、スタイリストなど。感覚が近いと話していて盛り上がるし、話題が尽きません」

なるほど、さすがに舌が肥えている様子。とはいえ、“食べることが趣味で高級店に通う”というのは、港区男子界隈ではよく聞く話。

しかし、黒田さんの趣味は、それだけではなかった。

港区男子の中でも、彼は少々特殊なものを持っていると言うのだ。

【港区男子の交友録】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo