東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.04
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
だから、付き合う前に振られてよかったんじゃない?合わなそう。
意外と真面目で不器用
不器用だからこそ真面目で頑張る気質なのかもしれない
最初からデートとして誘えよーー
いい歳して奥手はめんどくさい
傷つくのが怖いのか、保身が見え見えの誘い方をする男性います。。。
まっすぐ誘ってくれた方が男らしくてカッコいいです。
そして話を振っても広がる答えが返ってこない、色気もない、健全過ぎる別れ際。
単純につまらなかったんだと思う。
品度が上がりました
でも1度目の勝手に店を予約してるとことか?2度目も2人席予約取れてるとか言われると、誰と行く気だったのかなー?なんて色々考えちゃうけど。
私は好きですよ、こういう堅実な人。
タイプじゃなかったとしか…
話も面白いし聞いてくれるし食事のセンスも手配も上手な男性だけど、男の色気を感じない相手にいきなり色っぽいバーに連れていかれて口説かれモードになったら困るってことかな?
言葉遣いが悪くてすみません。
私だったらそう思うから。
うわべのありきたりな会話は出来るし、支障はないかもしれないけどそれだけって感じ。
ドキドキとか色っぽい感じにはならなそうかと。
最初は”もう1軒行きたかったけど…”なんて言いながら、2回目は断る。
人を試しているような発言や行動、今はもてはやされても、気付いたら、35のやばい女同様になりかねない。
一番の致命傷は、そんな自分に気づいてない事!
今日は難しいな。
代理店の華やかなイメージに興味もったのに、康平が普通でつまらないとか言い出しそう。
葵は、もっと露骨に褒められたり、女心ってやつを擽られるのが心地いいタイプと見た。
女がこじらせ系なのかな
ムードいいバーにまで誘われたら、その日は何も無いとして、有頂天だわw
最初からごはん要員かな?
やっぱり気になる子とは、二人で行きたいと意思表示すべきだったんじゃないかな〜
「毎日こんな食事してるのか?」とか
誘われたバー断って勝手に店決めてタクシーに告げるとか、
発言おかしい葵の方がフラれポイント満載では。
目を覚ませ、康平!