東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
みんな気にするものなの?
どこ卒にこだわるのは今成功できてない人だよね。
アラサーになってまで学歴に拘るのはプライベートも仕事も充実してない人だけ
都内だと早稲田慶應卒なんて沢山いるし、取引先の人と出身大学の話になって同じ大学だったりすると嬉しそうにされたり。世間話の一つだと思う。
学歴自体が気になるというより、生まれてから18年間の過ごし方と選択が表れる学歴が気になるんです。
ブスの癖に自分が一番になりたいんだよね。
そこまで書いて欲しかったー!!笑
カッコウ女ね。
「幸せになってほしいけど私より後ね」
という考えが自然に身に付いる事も恐ろしいわ。
親鳥ではなく、孵化すると他の卵を落とすのって、確か雛でしたね。
言葉が足りずに失礼しました
親鳥かヒナかという問題ではなく
托卵と、ほかの卵を巣の外に落とすというのは、ちょっと意味が違います
ある意味身の程をわきまえてる?
25歳の時に「ライブのチケット余ってるから私の“友達”も一緒だけど行かない?♪」と誘ってきた学生時代の友達。
女友達だと思ってラフな格好で行ったらガッツリ男2人きて、友達も合コンのような服装で来て、見事に引き立て役にされた。
そんな友達は31歳になった今も独身。私は結婚したら距離置かれた。
横取り狙うような事まではしてなかったけど、自分よりやや劣る子を連れてきて、やや劣る子は営業目的で参加してたってやつ
好きでもないくせに奪おうとする女、ほんと厄介。男はあざとさを見抜いてたとしても、可愛いと許しちゃう。良い男見つけて結婚しましたよ。
とにかく男を手玉に取るのが上手い!若かった私は正攻法しか出来なかった。
いまなら出来る。遅いけど笑
中途半端な美人や可愛い子が1番タチが悪いです。
あの子よりは私は可愛い…!
あの子の方が幸せそう…!
とか。
性格ってなかなか直せないんですよね。
そこは百合のアドバイス聞いて正解でしたね♪
百合、意地悪するつもりがナイスパスしてしまってるのかもですね笑
私の友人にもいました。
こういうことする本当にヤバイ女は
セレブ捕まえて、マウンティング人生おくる気がする、、
距離を置くのが正解
お互い気に入ってるのバレると巧妙につぶされる。結局、最後まで相手が見つからないのは彼女でしたが。
その女性もやはり未だ独身ですね…
友達だと思ってたけど、グループで遊びに行った先で、その中で一番のイケメンといい雰囲気のところを邪魔され、後日その彼の悪口を言ってきた、、、
すごい静かに罵り合い…見てる私は面白かった。
何年か経って、その男性と飲み会した私。
つまらない人と思い、なぜこの人に集中したのかな?って思いました。
あぶなくイヤな奴になるとこでした。。
盛り上げ役1人。
私の飲み会はこんな感じ。
食事会ではないです笑笑。
幸せは自分で掴みに行ってね!
お食事会出禁って…!
そんなん出来るんだ笑笑