いま、ビアバーのお洒落化が止まらない! 中でも、突出した個性を放つ注目の3軒がこちら!


目黒の新鋭ビアバーで、気軽にクラフトの魅力を知る
『Craft Beer & Wine THE DODO HOUSE』

@目黒


ここ数年、目黒はビアバーが急増している。その新星が、目黒川を越えた路地に昨年7月オープンした。

カフェのような外観だが、店内には国産クラフトのタップが7銘柄。壁際には、国内から取り寄せている様々なビールが置かれている。

常設の銘柄はなく1週間ほどで入れ替わる。全国から新興や小規模なブルワリーの、知られざるクラフトビールを積極的に紹介。

それに引き寄せられるように、目黒の感度の高いビールラバーが集まっている。

「ディスタント・ショアーズ・ブルーイングTatsumaki IPA」¥650に合わせたいのは、「ビール衣のチキン南蛮 柴漬けタルタルソース」¥980


たとえば、この日は東京・東村山の新興ブルーイング「ディスタント・ショアーズ・ブルーイング」の最新作がいち早く登場。

ライ麦由来のスパイシーさを感じるIPAで苦味もしっかり。

また、同店のオーナーはビアコーディネーターの資格を持っているので料理もビールに寄り添う味わいばかり。

カフェっぽく入りやすい雰囲気の店内で、国産クラフトの今を知れると評判だ。

こちらは「秩父麦酒“ブルーベリーとくま”」¥650。果実の香りと酸。甘さはほんのり


東京タワーの麓のデザイナーズ空間でクラフトって他にない!
『RISE & WIN Brewing Co. KAMIKATZ TAPROOM』

@南麻布

日本初の「ゼロ・ウェイスト(ゴミを出さない)」宣言を行った徳島・上勝町にあるマイクロブルワリー「RISE & WIN Brewing Co.」。

町の取り組みに賛同したトップクリエイターが集結しデザイン界でも注目の世界観を存分に味わえるのが、ここ。

東京タワーにほど近いロケーション。廃材を活用しつつ、スタイリッシュに構築された空間は必見だ。

切り株に乗って登場する「ビアフライト」¥1,400


ビールはすべてオリジナル。上勝特産の柑橘「柚香」が香るルーヴェンホワイトや鳴門金時入りのポータースタウトなど、地元食材を生かした味がそろう。

最初のオーダーにおすすめなのが、ペールエール・IPA・ポータースタウト・ルーヴェンホワイトの定番4種を飲み比べられる「ビアフライト」。

ビールごとの味の違いがよくわかると、盛り上がるメニュー。ぜひ、オーダーしてみたい。

フードの看板メニューである「骨付き鶏のオーブン焼き」は“ひなとおやの食べ比べセット”¥2,600が人気だ

[1ページ]Photos/Takuya Suzuki, Text/Haruka Koishihara
[2ページ]Photos/Yoichiro Kikuchi, Takuya Suzuki, Kayoko Ueda, Text/Haruka Koishihara

東カレアプリなら、電子書籍で読み放題!

「テラスでビール」が夏のご褒美だ!

プレミアムサービスなら、最新号も過去号(約10年分)も、電子書籍で読み放題!
レストラン検索機能もついて超便利!
アプリでのご利用はこちらから
※最新版のアプリをダウンロードしてください。

紙版をお求めの方はこちらから

※東京カレンダーは毎月21日頃の発売です。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo