東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
経澤さん、お疲れ様でした!
スッキリしたエンディングでした。
最後までかっこよかった!
(今後がんばれなさそうなのは黙っておく)
最近ワンパターンな連載の中で、異質でよかったです。
うちも、アルバイトしている子供には、ことある度録音しとけよって言ってます。
企業再生請負人。ターンアラウンドマネージャー。再生させると次の会社へ移っていく。
お金の流れを把握すると、その会社の特徴や問題点、全て見えてきます。
相当旧経営陣とは衝突しますけどね。自分の会社で経験したから、よく分かります。
珍しく、出身大学とか年収とかスペックがどうとかいう男女のクダラナイ話がほとんど出てこなくて‼︎
こういうスカッとする話はストレス発散できて良いね♪
あんな血も涙もないような感じじゃないですけどね、今回の方は。
ホント東カレの小説の登場人物は、似たような職業、似たような学歴、似たような名前の方ばかりですものね。
この物語は大好きでした。
ハケンの品格、ですね。
あれは大泉洋さんとの漫才みたいな罵り合い?が痛快でしたね。
ビジネススキル低そうだけど、
そんな2人が一緒になって
大丈夫なんでしょうか⁈
ちゃんと使える人間になってから
じゃないと共倒れじゃん。
シリーズ化で色んな会社をたて直すとかも見てみたいかも。