東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
言わなくてもわかってくれる、は甘えだ、にずしんときた。
わかって欲しい、じゃなくてまずわかろう。
甘々のラストかも知れないけど、仕事も家事も美しくあることも何もかも完璧なんて…ってくさす人もいるだろうけど、お話なんだもん、めでたしめでたし大歓迎❗
ハッピーエンド良かったですよね。
お金というツールに夫婦とも取り憑かれただけでしょう。
投資とリターンってなに?
家庭の安らぎを数値化できるもの?
夫婦でも人間が二人いれば同じ環境でも価値観違うし、、ようするに、生徒募集していくら稼げるかを夫婦の共通の幸せ指数にしたにすぎないくだらないらものだかり
お金でない幸せはいっぱいあります。
部屋がゴチャゴチャでも、出来合いの惣菜でも、お互いの感謝とコミュニケーションで、愛を育むことはできるはず。だめかな
自分みたいなライフスタイルを書いてって自己顕示欲強い人多いな。
すごく、すごく
静かに感動しました
心に柔らかい朝日が沁みるような。
ついつい自分のことばっかりで相手を思いやることを忘れてしまいがちだけど大切なことに気づかされました!
ライターさんありがとう!!
真希のひたむきな努力と悶々とした自問自答の日々をストーリーで読んできてたから、、
夫の健介から最後はこんなにもつくづく愛してると言われるなんて、ほんとに真希さんよかったね♥️って心から感動しました(☆∀☆)
立ちはだかる困難や悩みを解決しようと努力することで、やはり人は確実に成長できるんですね
今回のお話とてもよかったです♪
私も悩んだらこのストーリーを思い...続きを見る出して、前向きに頑張りたいと思います✨
全然共感できない終わり方で。
主婦スキルレッスン?
ほぼリピーターがいないワンレッスンなんて、経営と言えるほどの事は出来ないと思うけどなぁ?
経費はかからなさそうだけど。
家事レッスンの仕事が成功して忙しいけど他も完璧にこなすって、、だったら幼児教室の方に正社員で入ってバリバリ頑張ってるってほうが現実的だと思うんですけど。
自宅サロンを開いている自分としては、そんな簡単なことじゃないぞーと突っ込みたくなる内容でした。
しかもなんでもこなしてくれて自分のレベルに合う会話ができる妻が大好きって、なんだろこの違和感!!
この最後、あり得ない。
男は仕事だけ、感謝すればいい。
女はフルタイムで働いても、いつも家は完璧に、自分も美しく、社会でもハツラツと。
子供ができてもコレを求めるの?
今、海外に住んでる私には、あまりの日本の古さに驚き、失望してしまう。これで最高!と言ってる女性がこんなにいたら、男女平等な働き方なんて、永遠に訪れない。
在宅で二時間、自分以外の社員もいないし
稼ぎは家計の足しくらいの
プレッシャーない仕事と
大黒柱としての社長業を
同じ枠で語るのか…
始めの頃のマキみたいな方ですね(笑)
フルタイムで働いていないというね
事も完璧だ、と健介が褒めてたから、
朝から夕方位まで働いているのでは?
私は海外在住の方の意見に賛成。
子供がいたら何もかも完璧は無理だわ。
ま、これは夫婦2人の場合だからね。
私はすごく堪能させて頂きました。
頂きました。
人により状況が違うから、
一生海外にいろだなんて、
あからさまな嫌がらせは
関係ない私にも不愉快。
夫婦でお互いのことを思いやり、理解しようと努力し続けることの大切さ…。
作り話なんだから少しは目をつむって素直に受けとりましょうよ!
こういう夫婦もいますよ、で良いじゃん。
酒井さんはかつての上司、と言ってるし、その後用事教室は辞めて、自宅でスクールやってるってことかと。
このお話の本質はここじゃないかもだけど、
奥さんが全部完璧にやる事がハッピーエンドって、ちょっと悲しいなぁ。
もう少しご主人にも歩み寄って欲しいと思うのは、非難される事なのかしら。
真希にとって家事は生きがいみたいだし、健介は社長としてのプレッシャー半端ないだろうし。
誰も押し付けてないのに、自分の事に当てはめて男女平等じゃない!みたいに言いだすのは違うと思う。
きちんと気持ちを言葉に出せるようになった奥様
良かったわ
くらいしか頭が回らなかったです。
最近このコメントを読んでいて
世の中には色々な考え方の人がいるから
むやみに知らない人と仲良くなろうとするのは
辞めようと思いました。
ましてや、ご自宅で営業するなんて赤阪付近のマンションでは許可おりませんし。。芝とか港区で外れの方でしょうか。
意味不明。。
このお話が現実味がありえなさすぎて、がっかりしてるだけ。
田舎なら共感できるのかなぁー。、
それにお金払うなんて信じられないー
共感できる主人公とか求めてないし。
ただこの2人はお互いある程度努力しないと成り立たない。
本当の魂の繋がりのパートナーは全く努力しなくても上手く行くんだよね。
サラリーマンで普通に働くのだってすごいのにさ。
人を理解すること、相手の気持ちになって考えるっていうことは言葉だと簡単だし、やらなきゃいけないとはわかっているものの、実践するのは難しく、まきが本を全部読んだみたいに時間を要することなんだなぁとお勉強になりました✨
片付けても片付けても散らかされる蟻地獄
離乳食が本や雑誌などみて、全くできないことに自己嫌悪なりました…教室通ったところでそうなっちゃうかな(´;ω;`)
私も離乳食から頑張って頑張って作ってたけど、今振り返るとあそこまでしなくて手抜きもすればよかったと思います(泣)
みんな似たようなもんです!笑
自分の自己嫌悪が、旦那の心の声のような気がしてくるんです…何も言わないから妄想してしまう。
どうしたもんだか。
埃や洗濯物の山では死なないですもん
大丈夫。
まずは幼稚園行くまで
次は小学校に行くまで
本当に命を守って育てることは
尊く大変なことはだから
完璧にしなくても大丈夫。
子供は育てたように育つから
沢山の愛情を与えて
どんなに叱ってしまったとしても
一日の最後に
こんなに怒っちゃったけど
あんなことしたら危ないから
心配だったんだよ
大好きだよ
って笑顔でおやすみなさいをしたら
愛情...続きを見る深い人も自分も大切にできるように
成長する可能性が高まります。
ちょっとこの小説とズレましたが
暑い中子育て中のママ達に
想いを寄せて。
彼にすれば水菜380円高いわなあ!
貧乏、金持ちに関わらず、金銭的価値観の違いって致命的だから。
しぶちんってなんだか響きも恥ずかしいので、女性は特に使わないで欲しいなあ。。^_^;
地域関係なく年齢かなあ。
年配の人が言ってるイメージ。
高級住宅街ってほどじゃないでしょ?
新興住宅地。
少量サイズで128円、普通サイズで256円だったけど…
首都圏の田舎大手スーパーですけど…
高いって言われちゃうかしら
お隣さんからお手伝いさんが回覧板を持って来られ、もちろんうちもお手伝いさんが回覧板を持参しておりましたし
一帯がそんな感じでした
主がおばさんと思われます。
自分の金や物を、なかなか出そうとしない人。けち。しみったれ。主に西日本で用いる語。
(大辞林 第三版の解説より)
80代の父が使うことあります。
発音は“ち”にアクセントです(笑)
でも、その後はだんだん値上がりして、今回の天候不順等に伴って、今はシナシナの物でも200円前後、都内の港区さんなら300円代もあり得るのでは? 大雪の時、レタスが一玉598円!でびっくりしたことあったし、って、、野菜の値段を熱く語って私馬鹿みたい(笑)
北摂だから、どーしたんだろ。
どうしてすぐ教室を開く、とかになっちゃうの。ハッピーエンドで良かったんだけど、現実味がなくて共感出来ないな。
あの程度のこと誰かに教えてもらわなくてもわからないかなと思ってしまった
たぶんお金のある暇な主婦の溜まり場というか、その後のお茶でお喋りが主な目的なのかな
私も雑誌とかで収納や効率的家事の特集を楽しんでいた時期があったので。その頃に真希のようなリアルレクチャーしてくれる所があれば絶対申し込んでいたわ😃
ほんとそれ!!素敵なエンディングだとわたしも思いました^ ^
エンディングでした。
この二人はもう大丈夫。
事業においても人生においても本当に大事なこと。すごくいい話を聴いた気がする
ちゃんちゃん。
一行で足りる話。
、健介側からはあんまり歩み寄ってくれなかったなあと…。
安く買う努力して、時短家事に神経使って、幼児教室とインスタ集客に奔走しつつ美容を維持するのって、独身で一人分の家事でだって相当大変なことなのに…。
だから真希は自らが変わろうと思ったんじゃないかな、と思います。
でもこんな真希の姿を見て、健介も変わっていくかもしれないですね。
そう期待したいです!
従業員にもいまの時代は気をつかうし、赤字の月だってきちんと給料を払って、、。
会社を維持するのって凄いプレッシャー
創業して10年以内に倒産する会社が何%あるか皆さん御存知でしょうか?
会社でそんなくたびれて、家事なんて手伝えるわけないし
俺と結婚してくれてありがとうって言葉めちゃくちゃ嬉しいです。
いつも不器用な旦那からその言葉が出るとどこまでも尽くしたくなります。
不器用でそれでも必死に頑張ってるからこそ、夫が仕事だけで当然な態度に腹が立つんだよ…
そりゃ、全部を楽しく完璧にこなせる人間ならば、夫婦も幸せだよ…
さみしいです。
が、現実はコメ主様の書いた通り
です。夫が大きな顔する辺り
なんかは特に。
結局カンペキ主婦にならないと愛されないんだ、、と思ってしまう。
先週までは勇気もらえる奥様もいそうな話だったのに、最後ぶっとびすぎ笑
私は離婚したことは後悔してないけど、こんな風に考えられたら、今とは違った人生だったのかなぁ?と考えちゃいました。