東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
世の中は、米、欧よりもアジアの途上国に魅力を感じ住みたい人、結婚に真剣になれない女性…少なくとも私の身近に何人かいます。
結婚して家庭を守っている女性ももちろん素敵ですが、独身で語学も出来て1人でどこでも生きていける女性のほうが私は羨ましいけど。しかもケイはナイスな彼もいるのに。
“あちら側の人間”とかの表現も嫌い。差別やん。
みんな私も無いものねだりだわ。
不自由やストレスを感じるのはもちろんわかりますが、その不自由を少しでも解消しようと語学やその地域について学ぼうとする人は沢山います。
それを”わからないから””自分の意思で来たわけじゃないから”などと理由付けして学ぶ姿勢を持たないのはやはり向上心がなく守られてると捉えられても仕方ないかと。
後ろ盾がない人はわからないところから学んでいくものなので。
でも自分の力で海外生活出来るって自由を羨ましく思っている駐妻もいて、隣の芝が青く見えるだけだと思うけどねー。
タイには、海外で教育を受けた富裕層から、水商売のおねーちゃん(おにーちゃん)まで色んな人がいるから面白いのにね。日本人同士で慰めあってても発展がない気がする。
ずっと男だと思って読んでた…。
なごむわぁ