東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
日本から見たらヒモ文化です。
タイは女性が外で働いて男性は遊んで暮らすのが一般的。
アナンは働く気あるからまだマシなほうかもよ👍
結婚後はヒモ化する可能性は否めませんが。笑
不自由やストレスを感じるのはもちろんわかりますが、その不自由を少しでも解消しようと語学やその地域について学ぼうとする人は沢山います。
それを”わからないから””自分の意思で来たわけじゃないから”などと理由付けして学ぶ姿勢を持たないのはやはり向上心がなく守られてると捉えられても仕方ないかと。
後ろ盾がない人はわからないところから学んでいくものなので。
この小説ほど優雅な生活は出来ないけど、駐在前と違って食費切り詰めなくて良くなったし、夫も早く帰ってくるようになって恵まれてるとは思うけど、たまに日本の友達と会うと羨ましく感じる。
羨んでいても情況は変わらないから、自分を変えるしか無いんだよね。
とりあえず今日はあと2時間英語の勉強頑張ろう。
30代前半から駐妻を6年間していましたが、自分が仕事していない間に、夫も日本にいる友達も、どんどん仕事経験積んで成長して行って、自分が取り残されていくようで焦りを感じる日々でした。
私は中国だったので、中国語を学び、検定の一番上の資格を取りました。
40代半ばの今、仕事復帰して5年が過ぎましたが、あの時腐らないで勉強していて良かった、そして外国で暮らす経験も今に活きている、そう思える...続きを見るようになりましたよ。
ネイティヴ環境で生活に困らずに語学を学べるのは幸せな事でもあるし、海外生活を自分の力で楽しんで、勉強も頑張って下さい!!
私は、三回ほどありますが、言わなくていいのになぁーと思いながら、「うん、知ってる。最悪だよね。(本当は知らなかったけど)」と返しました。
切なかった~。そして、こっそり妻の友達に相談するのも最悪。
のに、教えて貰えず揉める場合も
有るけど、現実ではやはり言わぬが
仏が良さそうですね。
でも自分の力で海外生活出来るって自由を羨ましく思っている駐妻もいて、隣の芝が青く見えるだけだと思うけどねー。
タイには、海外で教育を受けた富裕層から、水商売のおねーちゃん(おにーちゃん)まで色んな人がいるから面白いのにね。日本人同士で慰めあってても発展がない気がする。