東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.05
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
まだ他にいい人がいるのに・・という思いが捨てきれない。
私はもう40代も後半になり、年収も1,000万円を軽く超えるまでになったけど、5年間一緒に住む私の彼は年収300万円にも届きません。しかし働き者でとても優しく、私を大事にしてくれています。このコメントを読んで、彼をお金目当てだと思う人もいるでしょうが決してそうではなく、お互...続きを見るい足りないものを補い合ってる関係です。もちろん周りにも自信を持って紹介できます。
でもそれはこの年齢になったからだと自分でも思います。
足りないものを補い合えてそこに幸せを感じられるのは40代にならないとわからないかも。
でも確かに2人が年収300万ではないから心のゆとりも併せて感謝に繋がるんだと思います。
ステキな話を朝からありがとうございました😊
わたしも、自分で稼げるようになりたいです!
してるわけではなくて結構好きw
嫉妬はしちゃうよなぁ…
友達に対してドス黒くない笑
素直で好感持てる^ ^
今は、仲間の二人が「あっち側」に行って、余計にモヤモヤするのはお察しします。はよ自分自身も軌道修正したらよいのに。
あっちも良いなこっちも羨ましいなと思うけど、自分の生活がそこそこ安定してしまっているから他の道に踏み出せないんですよね
私は、周りが一切気になりませんよ!
そうなるまでには、色々あり過ぎたけど。
今の私が大好きだから、他人なんて、何も気にならないし、
人の喜びも、心から喜べます。
”何も出来ない自分”は、駐在生活において一種の自慢だったとは、全く気付かなかったです!
欧米にしたらよかったのに。
まぁ、米国はVISAとるの大変でしょうけど。
来週楽しみ、、、
なんでそんなに働きたいのか正直わからない。
これ、批判してるわけじゃないですよ。
専業主婦に満足してる人も存在するんです。
このくだりに、心を打たれました。
言われてみれば、その通りですね。世の中の男性だけでなく、社会がこのことを明確に認知しても良いと思います
私は、三回ほどありますが、言わなくていいのになぁーと思いながら、「うん、知ってる。最悪だよね。(本当は知らなかったけど)」と返しました。
切なかった~。そして、こっそり妻の友達に相談するのも最悪。
のに、教えて貰えず揉める場合も
有るけど、現実ではやはり言わぬが
仏が良さそうですね。
この小説ほど優雅な生活は出来ないけど、駐在前と違って食費切り詰めなくて良くなったし、夫も早く帰ってくるようになって恵まれてるとは思うけど、たまに日本の友達と会うと羨ましく感じる。
羨んでいても情況は変わらないから、自分を変えるしか無いんだよね。
とりあえず今日はあと2時間英語の勉強頑張ろう。
30代前半から駐妻を6年間していましたが、自分が仕事していない間に、夫も日本にいる友達も、どんどん仕事経験積んで成長して行って、自分が取り残されていくようで焦りを感じる日々でした。
私は中国だったので、中国語を学び、検定の一番上の資格を取りました。
40代半ばの今、仕事復帰して5年が過ぎましたが、あの時腐らないで勉強していて良かった、そして外国で暮らす経験も今に活きている、そう思える...続きを見るようになりましたよ。
ネイティヴ環境で生活に困らずに語学を学べるのは幸せな事でもあるし、海外生活を自分の力で楽しんで、勉強も頑張って下さい!!
日本から見たらヒモ文化です。
タイは女性が外で働いて男性は遊んで暮らすのが一般的。
アナンは働く気あるからまだマシなほうかもよ👍
結婚後はヒモ化する可能性は否めませんが。笑
想定してた事と違う事を言われると途端に対応出来なくなる。
そしてこっちが聞き取れなくてもう一回ゆっくり話して下さいとか言うと、電話の向こうからうわー日本人かよめんどくさいなーっていう雰囲気が漂って...続きを見るきて心が折れる。
私も電話だと英語が通じないので主人がいつもネイルサロンの予約も奥様会のレストランの予約もしてくれます。
駐在夫は如才ない人が多いので、そういうのいちいち嫌がりません。
煽ってるわけじゃなくて純粋な疑問なんですが、自分で出来るようになろうとは思わないんですか?
英語がそこそこ話せても電話って結構難しいですよ。
それにこちらの英語が完璧でも相手の英語がなまってたりで通じないことが多々あるんです。
それに上の人が書いてるように電話してくれる優しい旦那さんがいるならいいことじゃないですか。
世の中何もできない女をかわいいと思う男って案外多いですよ。
自分のことはする、という自主性が当たり前の場所にいるので、なんでも人にやってもらう事が理解できなくてどういう心境なのか不思議だったんです。
予約の電話って聞かれることは同じだし返す内容も同じなので、頑張って出来るようになれば自信もつくしいいと思ったんですけどね。
人にやってもらえばいい、って思考の方もいらっしゃるんですね。
そんな方が周りにいらっしゃらなかったので目から鱗です。
一回子供のことで気になることがあるから病院で見てもらおうと思って予約の電話かけて、気になる点を説明したら、なんか予想と違う事言ってくる。なんじゃらほいと思いながらも、繰り返し言ってもらってるうちに『その症状だと専門は〇〇先生だけど、先生は出張中でいつ頃まで帰ってこないので、とりあえず空いてる☓☓先生に見てもらう?それとも〇...続きを見る〇先生が帰ってくるまで待つ?』と聞かれてるのがよーやくわかった。
TOEIC800ぐらいあってもこの体たらく。何回も説明してくれた受付のお姉さんには本当に申し訳ない。
電話は本当に難しい。
Utilityの電話なんかもできれば避けたいですw
さすがにネイルサロンや奥様会で使うレストランの予約くらいは自分でする努力をすればいいのに…と思ったのですが、違う考え方の方も多いんですね。
気分を害された方がいらしたらすみません。
来週が楽しみです。