東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
この男はナイカナ
なんつって!
『理想の嫁』のマイペンライお母様みたいに楽しくやっていけるかも知れないのに。
あ。
それにはお嫁さんにもそれなりのスキルぎ必要か。
どんなに良い人であっても、自分が置きたい距離よりもグイグイくると嫌いになってしまう…
と思ってたら、結婚後、舅が最悪な人だと判明。
でも、どんな最悪な親がいても、夫が味方してくれればいいよ。
そうじゃないと、きついんですよ…
やっぱり色気のある女性の方が圧倒的に男にモテるよね
別連載の35歳のやばい女みたいになってしまう…
ゆるふわスタンプとか(*´꒳`*)こういう顔文字とか使われると女々しいって思ってしまって好きになれない。。
頭ではわかってはいても、好きになれるかどうかはまた別だからややこしいです。
ここはマザコンが原因にしておくべきだったかな。
途中までは乗り気だったのに、ママンの話しで情熱が急速冷凍されちゃったんだよ。
魅力感じてないなら無駄に褒めない方がいい。
こんな風に勘違いして無駄な時間を過ごすことになる。
やっぱり嫁姑の問題は、避けて通れない道。
この大輝では、姑から守ってくれそうにないだろうな〜
可哀想
結婚したら生活、色気とかゆってられんが。
極端に言うと、ママの買ってきた洋服着てる高校生みたいな感じ。白いブリーフ履いてそうw
じゃあ大輝に色気があったなら、こんな姑でもオッケーだったのかな?
でも沙羅みたいに、独身でいい人は大概誰かにとられてるのにーとか、こんな素敵な人がまだ残ってるなんて、ってペラペラ言う女も胡散臭いというか、モテなさそうに思う。
ネブミ女登場だ!
この子が結婚できない理由はこれだな。
同じ形でも水着と下着じゃ違うから、そういう意味ならわからんでもないけど…
いやいや普通は過保護で家柄に煩いママーの方が気になりますって!
恐らくマザコンストレートフラッシュですって!
多分ママー依存に近い気がするこの男性。
良い子過ぎて、決め手がないみたいな。
しかもそれを残念がらずに淡々と話す男。
こりゃ結婚したら嫁姑戦争勃発間違いなし。
そして大輝はどっち付かずのマイペース。
色気があったってこんな男はやめておくべき!
好きになったら自然と感じるもので色気があるから好きになるってのも?ってかんじ。
それよりみなさんが指摘されているように母親の事のほうがマイナスポイントだわ
付き合う男や、遊びなら色気は必要!
でも、結婚するためにはまずお付き合いや愛が必要で、色気がないとただの男性からそういう対象に入りにくい…。
あなたみたいな素敵な人がとか、あなたと結婚できる人は幸せだとか、相手をその気にさせ過ぎ。
ちょっと沙羅も調子が良すぎると思う。