東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.24
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
男って、少しミステリアスな女の方が、興味湧くんじゃない?
特にハイスペなら。
颯太に良いように使われてるし、優子には内心邪魔扱いされてるし。
好きな男性とはうまくいかず、好きでもない男性には追いかけられるというパターンは、これからくるのでは‥って事が改めてわかった気が。
つくっているというよりは、単に好きなヒトには、緊張して自然と気を使い過ぎちゃうんです。
男がいないとダメみたいな人の方がサラッと結婚していってる。
相手に任せてばかりで機転もきかないし、トーク力もない。同性からは嫌われがちだけど、聞き上手でかつ相手を楽しませることのできる女子アナがモテるのは女だけど納得してしまう。
胃に優しいものを食べたい日だってあるだろうに。
いくら外見や性格が難無しでもそういう例はたっくさんあると思います。
颯太も優子も反省するところは無いと思います。
上の方の意見に納得です。要するに縁がないと言うか、どちらが悪いと言うわけではないと思います。フィーリングが合わないというカンジではないでしょうか。
価値観違っても対話ができる人が好き!!
珍しく日本人ぽい感じですね。
自分が勝手に同期を連れてきておいて、そこで落ち込んだ態度とるわけにいかないでしょ。
この優子って子は男を立ててるのよ。
二人きりのデートじゃない場面での、この優子の態度は間違ってないと思う。
確かに食事の席で何を飲みたいかくらいは言ったほうがいいと思うけど・・
甘口好きな人もいれば、辛口が1番な人もいる!笑
そんな事言うから、優子もその気になってしまうと思うな。
颯太、優柔不断過ぎるよ。
いつもニコニコしてついてきてくれて、全部私を優先してくれる良い子だけど、本当に楽しんでくれてるのか?本当は何が食べたかったのか?何も分からなくて、勝手に不安になって疲れてしまう。申し訳ないと思いながらも、疎遠になってしまう。
優子も誰かを連れて来るなら分かるけど、どう考えてもバランス悪いだろ?
せめて途中から、用事があるから帰るわとか言って消えるべきだったと思う。
自分の意見言えないんですよね、好きな相手だと尚更。
いい子過ぎるのは名前から⁈なんちゃって!