東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.20
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いくら数字出していても、独りじゃあ偉くなれないもんね。更に上を目指すなら、目をかけてくれる上司、いざというとき助けてくれる同期、慕ってくれる部下がいなきゃね。
佐々木ってヤツはちょっと鼻につくわ。
どんな仕事も最後はチームプレイですよね‼
業界が畑違いすぎてさっぱりわからん。
業界全く違うけど、数字は普通に言います
っていう、ノルマのことです
佐々木は飛ばされたりとかどうにかなってしまえばいいのに笑
業界初用語なのでしょうが「数字をやる」って言い方がどうにもしっくりこないというか、好きじゃないって言うか・・。
数字を出す、とかは言いますね。
やるって言い方のことかと。
あと、実弾投下とかもいいますよ(笑)←融資実行のことね。
軍隊組織か?って感じですけど、まぁそんな感じです。
そうなんです、ご返信くださったように、何か品のない言い方だな~と。
コメント頂いたように、、数字を上げるとか、出す、ならいいのにな、と思いました。
細かいことですが💦。
某メーカー営業です。
その言葉に品がない、というかたもいるけど、初回からなかなかエゲツない描写がおもしろく、そもそも上品テイスト狙ってないので、そういう言葉もいいのでは。
私がいた銀行でも数字をやるを使ってました。
文脈から「数字をやる」の意味は
わかりました。
今の時代でも、電話かけまくるとか
なんですね。しかもそんな緊迫した
雰囲気だとパフォーマンス下がる
だけで、ノルマ達成できるのが
不思議。
自分がお客なら、やっつけ仕事で
セールスされても契約する気には
なれないな。
朝子も亜沙子も良い上司に恵まれて、良い仕事出来たら、、最終回楽しみです。
朝子と亜沙子の直接のバトルをもっとたくさん見たかったです。
本部長殿は、アサコが女だったから眼をかけたと今となっては読めてしまうから、ここで数字を落としたら、単に女を武器にしてただけ、と周りに思われて終了。
そうなったら、二重三重に無様になるから、最終回、何とか帳尻合わせするんだろうね。
ただ、アサコはこのお陰で仕事に
対しては貪欲に学べたのは幸い。
でも、こんなのはいつまでも続かない
から、上司が昇格により精算したのは
正解。裏切りでも何でもなく、誰に
取っても良い選択だと思う。
これを肥やしにして、良い仕事を
して欲しいですね。
島村課長は多分色々人生経験を重ねてて、それが他人への優しさや仕事への真剣さになってるんじゃないかな。
7位 島村課長
9位 阿藤事業部長
島村さん、7位は順当かと。
先週の25億円の売上は先月カウント?
今月カウント?
東京カレンダー連載のよくないところは、具体的な売上数字や目標が出てこないところ。
数字は基本中の基本。
その部署は、月いくら売り上げなくてはいけないとか、粗利何%とかが出てこないと、イメージしづらいんですよね。
確かに、朝子と亜沙子の直接バトルが殆ど描かれてないのが残念な展開。
具体的な売り上げやら数字目標やらがお話に出てきても、興味のない読者も多いですから...。舞台が金融といっても、できるだけ業界関係なく多くの読者に読ませたいでしょうし、具体的にされすぎても逆についてけないと思う人もいるでしょう。
金融はメーカーなどと違って、同じ商品ならどの顧客でも同じ価格、手数料で販売しないといけない法律になってます。
メーカーみたいに、大口顧客だから割引とかいう考えがないのです。
ひたむきで真っ直ぐで、そんなに嫌う要素あるかなー?きっと将来は島村課長みたいな上司になって、良いチームを作ると思うけど。
誰よりも努力してるのは凄いことだと思うが、だからと言って他の人を精神的に追い詰めるのは理解ができないし、亜沙子に1つも同情できない。
こんな上司ならやる気あがりますね。
次回最終回、佐々木って人に制裁があれば!