サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.35

ロードスター、カブリオレ、コンバーチブル、スパイダー。これ全部オープンカーの呼び方って知ってた?

クルマ音痴の東京カレンダー編集者・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。

自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集部員船山(通称ふなっしー)に、わかりやすくクルマの魅力を解説する!

今回のテーマは、「夏といえばオープンカー!これってなんのためにオープンなの?」

船山:いよいよ夏が迫ってきましたね〜。僕、ひとつ夢がありまして、いつの日かオープンカーで海辺の道をドライブ&デートしたいんですよ。夏の夕暮れにジャック・ジョンソンなんか聴きながら、潮風が助手席の彼女の髪をなびかせて……。

サトー:いいねぇ。でもふなっしー(註:船山は編集部の一部でこう呼ばれる)、オープンカーが和製英語で海外では通じないってことは知ってるよね?

船山:も、も、も、もちろん知ってますとも!

サトー:ネイティブがオープンカーという言葉を聞くと、ドアが開いているクルマやカギをかけていないクルマをイメージするらしい。

船山:そりゃそうですよね。オープンカー、ヘンな英語です。

サトー:じゃ、ホノルルのレンタカー屋さんでオープンカーをリクエストする時はどう言う?

船山:……、ほ、ほ、ほ、ほら、オープンカーっていろんな言い方があるじゃないすか。ハワイだとどれを使うんだっけな。

サトー:へぇ、オープンカーにいろんな呼び方があるってよく知ってたね。クルマ用語って、もともとは馬車に使われていた言葉が多いんだけど、屋根のない馬車をロードスター、折り畳み式の幌が付いた馬車をカブリオレって呼んだんだ。

船山:ロードスターとカブリオレって、どう違うんでしょう?

【DAIHATSU COPEN】世界に誇れる、クルマ版“ニッポニア・ニッポン”。サイズからは想像できないほど高い完成度を誇る軽自動車のオープン2シーター。電動で開閉する屋根は、オープン時にはトランクに格納される。3つのデザインを揃えることも特徴で、写真はレトロな「Cero」。¥1,852,200~

サトー:ロードスターってのは、屋根が開いている状態がデフォルトで、屋根を閉めることもできますよ、というクルマ。現代では、2人乗りで屋根が開くスポーツカーを指す場合が多いね。このダイハツのコペンや、マツダ・ロードスターみたいに。

船山:あ、コペンって、コンパクトでかわいいですね。

サトー:座高が高くて顔のデカい君が乗ると、肩から上がハミ出そうだね、ハハハ!

船山:(ムカッ)

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