東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
デートOKの理由の二つ目にあげるほど重要なことだとはどうしても思えないけど。
まさか決め手が呼び名…笑
ここは素直に社長さんだったからと言ってくれた方が納得できた
話を聞いてくれる良い人だなーって思ったのが一番であって、名前の呼び方じゃないと思いました。
もし嫌な人から2文字で名前を呼ばれたら、気安く呼ぶんじゃねーよって、思うくせにね〜って思いました。
2文字で略されるの
イヤです
こんな回答編を真に受けて
嫌われる男性がいたら
かわいそうですね
変だし、何度も言ってきて嫌だったので『まどかだよ!』とちょっと強めに言ってしまったら、「わかってるよ…」ってしょんぼりしてました。笑
私の友達にまどかちゃんが1人いますが、彼女はみんなから、まどちゃんって呼ばれてます。
確かに特別扱いされてるみたいで嬉しいけど、私はちゃんと3文字で呼ばれたいな。
父にしか呼び捨てされたことがなく、呼び捨てで呼ばれると父に言われてるみたいで苦手だと言うと更に面白がって言ってきました。
確かにモテなそうでしたし、つれていかれた店でしたが二度と行きたくないです。
オワタ!
茜…あかちゃん
これでも2文字で読んだ方が喜んでくれるのでしょうか?
それはかわいくないアダ名w
では、かねごんは如何かしら?
たまに彼女が仕事仲間に おぼちゃん、と呼ばれていて 私は ん?ってなったことがありました。
お酒飲めないことに気づいてくれたところだと思ってた~…
特別扱いされたと思って、喜んでるんでしょうか…チヤホヤされ慣れてない印象。
・おしゃれな人が多い。そのため自信を見失いそうになる→自信を失いそうになる。(もしくは自分を見失いそうになる。)
・実可子に目が奪われた→目を奪われた。
webって校正する人いないのかな。
呼び方ひとつで好感度が変わるという点では共通してるかもしれないですが。
無難に丁寧かつ少しだけの特別感でいい。
↑
これは普通の会話では?
むしろ、言ってあげられない人はダメでしょ
昭和っぽくて今な感じがないからね〜
私もそうだし。
だけど二文字で呼ばれるのはなんともおもわないけど…
昔は「子」が付いてるのか嫌だったけど、最近はむしろ少ないから、自分の名前が好きになったよ(^^)
私も○○子、ですが昭和っぽくても逆にそれが今貴重ですし、ちまたにありふれてるお洒落ネームには飽き飽きしてます。
他の要素も含めて総合的に、って言う事?
気遣いの出来るいい人、会社もされてるけど謙虚、その上で名前の呼び方という彼女の個人的なツボに入った、っていう合わせ技って事ですよ。
私なら最初のうちは「子」まできちっと入れて呼んで欲しいなー
うちの旦那は「子」抜きで「助」付けてるけど。
可愛くて嬉しくなるよね、わかるー😝
結婚した今は「嫁太郎」ですよ…
何だよヨメタロウってww
でも、これでコメ主さんのご家庭のように「助」だったら私きっと「ヨメスケ」になっちゃう…
絶対言わないでおこ…
呼び名上どう呼ばれるか、より、その呼び方からどういう思いが伝わってくるかなのかなぁと思います。
彼女は私よりだいぶ年上だし、なぜかな?って夫に聞くと え?怖いから さん付けなんじゃない?と笑顔で言われました。(笑)
そっか…、と私(^-^;
例えば由美子さん(例に挙げてスミマセン)が由美ちゃんって呼ばれて由美子さんは嬉しいかも知れないけど、そこに本当の由美さんが同席してたら不快にならないのかなぁって思います。
しかも三文字の名前でも子がついてない友人は「名前気に入ってるから」きちんと呼んで貰いたいって言う人が多くて、○○子ってなってる友人は、比較的子抜きで呼ばれたいらしい…
例に漏れず◯◯子ですが。笑
でも昨日のお話読んだ段階では、
最初に距離感の近さ不快そうに指摘されてるのに、ミカちゃんって呼び出して「いきなり距離感詰めてきたけどどうした?!」思ったけど、それがよかったのかー(´-`).。oO
昔は良い家柄じゃないと“子“がつけられなかったそうです。祖母の実家はお金持ちでしたが、商家だったので、“子“をつけて貰えませんでした。
“○ ○子“の人は“子“を省いて貰いたがるなんて、時代によって、変わるんですね。感慨深いです。
ミカコのミカちゃん、マユミのマユちゃん、アツコのアッちゃん、シオリのシーちゃん…とか。
まぁ、そんなの付き合い始めた後がいいけどねぇ。
それは皇族の女児が皆 子 をつける
習わしがあったからですよ。
だからその時に一般人でも 子 をつける
名前が流行った。
子の前にくる文字は、親の願いや思いが込められています。
私もよく分かりませんでした。
桜子だと、桜ちゃんなのか…
桜なら、さくちゃん??
ミカ子ちゃんって言われてても次デートしたと思うよ。成功の理由は褒め上手の経営者の要素の方が強い。
それなwww