東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.06
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私も成果を出して、同期や先輩社員から妬まれ、同じような嫌がらせを受けました。
私も仕事が好きで誇りを持ってやっているので、亜紗子の姿に励まされました。
自分の身は自分で守り、今後も真摯に仕事と向き合っていきたいと思います。
まだ分かっていない様です。
ただ自分がいた頃は最初は外務員資格取得の勉強だけやらされてたけど。
営業から抜ける為に資格取得頑張ったのも良い思い出。
役職持ってる上司なら雑用でもある程度受けるべきだと思うけど、この場合は先輩というだけでしょ?
今までの描写からこの業界は仲良しクラブな感じではないみたいだし、雑用投げようとしたけど理路整然と断られて言い返せない先輩の方が惨めかな?
こんな人ほんとにいたら仰天する
言わなくても、心の中で似たような事を思う時はあります。
亜沙子がすごいのではない。
資産を持っていて、リスクをとれるお客様がすごいのだ。
まわりも幼稚。
仕事のできない若手や中堅でさえも、こんな口や態度。
シニアや周りが知らんぷりなのも、その通り。
数字をやればやるほど、いろんなものを失っていってる。
会社は何もしてくれないのに・・
それと出来損ないの先輩の雑用は断ってもいいけど、目上の者を敬う気持ちを忘れてはいけない。
ホント、くだらない奴はスーツのスカートが短いだのなんだの言ってきますよ。そういうヤツに限ってセンスゼロで大根足で、スーツ姿が大正デモクラシーのバスガールみたいな風貌なんですよ笑。
人にけちをつける女性で、センスがいい方っていないですよね。
華やかで優秀な人が羨ましいんでしょうね、自分はどっちもないから。
はっきり断るにしても、もっと綺麗で知的な言い方ができるでしょ?
客先で猫をかぶっても、品がないのが露呈しそう。
が、いいよね(笑)
気の毒な環境だなーって前提だけど、悪アサコは悪アサコなりにがむしゃらに戦って、この時やっと、自分の立場を確立できたんだねー。ここまで、だいぶエグいトンネルをくぐってきたんだね。
むしろ、同じ会社なのに、良いアサコみたいに健全に育ってきた人は、どんな風だったの?て、そっちが分からなくなってきそう。
むしろ本当はやる気があって会社に貢献してる優秀な社員なのに先輩方に恵まれなかったせいで不利益を被ってて可哀想だと思った。
私も新卒2年目でトップになった時、僻まれたり嫌がらせされたりして「そんなつまんない事してるから売れないんだよ」と思ってた。
もちろん亜沙子と違って言ってないけど。