東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
キャンパスパークとか、無理のない設定にしてほしい。
たしかに4年になったら、新歓には顔ださないけれど、サークルの重要なのイベントにはちょこっと顔出すこともあったし、それと並行して港区生活謳歌していました。
まさに1週間20の食事会、学業も起業して仕事も頑張りながらの学生生活、とても充実してましたよ。
いまいちばん楽しみな連載です。
なるほど、と色々勉強になります。
もうそれなりに使い古されている言葉かと…
あらいけない年がばれるわw
飲みたくないから飲んだふりしてたってことかと思った。
お酒を頼んでるように聞こえますし、バレても笑えます
大学に入ったばかりなのにすれっからし感がある。
本当にこわい
策士
育ちの悪さと言うか
役員クラスはわかりますよ。
あんな顔のデカい胡散臭い男とはさよならして下さい
お勉強や友達や彼氏との交流なんかの青春楽しんでほしいのにね。
結局、お金を得ることに関心ない人って
お金に困ったことのない幸せもの。
庶民の主婦である私でも、それは無いな~
日本の場合もやはり小さな弟君の突然の誕生で
甘える拠り所を失っていたところ、盲目になってしまったのかもしれませんね。
目立ちたがり屋でも、鬱になるより逞しくてずっといい。
賢い妻になりそうでいいと思うけど...
プロ彼女は本当に男女で意見分かれますよね。
包まれてませんよ!
随分大げさに書いてますね。
駅がなくてもタクシーで行けばいいし。
会員制のお店っていったって
港区で遊んでれば普通に行けるし。
でも、どのように芸能人を落としたのか
読み物としては面白いですね。
神楽坂在住なので都内の近場移動でバスよく乗ります。友達から「なんでバス?」「メトロのほうが時間測れるじゃん!」とつっこまれますが、ちょうどいいところで降りれてバス便利なんだよな〜!
あと場所によっては乃木坂から歩きもあり
私、昔よく港区で遊んでたけど、周りのいわゆる芸能人にチヤホヤされてる女の子って田舎から出てきた高卒が多かったけど…
みんな何してる子か謎な子ばかりだった。
そういう子が玉の輿に乗る話の方が面白いと思うんだけど…
まぁ、どっちでもいいですけどね(笑)
青森に限らず、思い出したら東北出身の娘が多かったかも。
地方から受験して慶應に晴れて進学かな?
ですね笑
サークル、バイト、飲み、合コンに明け暮れる人、多いですよ〜笑
日中はちゃんと授業を受けて就活は真面目にやり、有名大学卒の肩書きと一流企業への内定はしっかりgetしますけどね〜
確かに船田さんとか寺田さんってある意味謎ですが(笑)
一気に人気がなくなるとかね。
山Pとか六本木辺りで散々撮られてたよね
前に自分がした質問・疑問が小説の題材にされてるっぽかったことがあり、多くの方の色んな意見が知れて、こうして反映されるのも悪くないなと思いました。媒体としてまだ小さいから出来ることですね。
そこから徐々に西麻布に潜入して就職を機に引退ってことは二、三年かけてる
その類をどう処理するかがプライスレスな価値を新入生に付けると思うのですが。