東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ただ、働きすぎて体壊すのがありふれた社会って、いったい、、、とも同時におもいました。
結局、人それぞれなんだよね。
働き方を変えたのはわかるけど、ゆるふわって?
ゆるふわが伝わってこなかった。
この人をゆるふわって言うなら、人類皆ゆるふわになって幸せに暮らしてほしい
男性だけど必ず定時上がりの弁護士さんいるけど凄く優秀だし沢山のクライアントから信頼されてる。
仕事はソコソコ・定時上がりで、趣味は二次元・二次創作・BL妄想炸裂の腐女子
っていう子も、ゆるふわ?
国会の会期中とか、ろくに帰れないよ(><)
月の残業300時間超える人もいるのに。
国会対応は不毛な時間も多いので、何とかして欲しいですね。
なんじゃそりゃ?
話していても高圧的な人もいるし、自分は出来るの一点張り。この話は良い友達に巡り会えて良かったなと思った。
柳に雪折れなし、明日から思い出さない日はないかも知れない。
顔も知らない方に励まされてしまいました。
子供もいないし、私にとっては目的もなくダラダラ老後過ごすくらいなら、高級ブランドと美味しいご飯と恋愛に囲まれて45歳まで無理してぽっくり死にたい。
何の話?
色々な価値観あるし、タイミング時期もあるし
本人が幸せと感じるならいいんじゃない?
だと思います。時間は関係ないけど、必然的に長時間労働
外銀ってすごい、無敵だね
詳しくないからわからないけど、日本にある企業なら専門職じゃない限り時間外労働に上限あるよね。外銀は日本企業じゃないのかな?監督外?
私自身はIT系のそこそこの専門職、自慢できるほどの年収ではないけど、食いっぱぐれることはなし。
残業もほどほど(納期前はわりとめいっぱい) 、趣味もあってそこそこ充実‥‥
なんてパターンは普通過ぎて登場しないのか(*´-`)
主人公の友人其の二くらいで、、
不可能な数の人員で回していくってどこも一緒なんだ。私も全然バリキャリじゃないけどそうだったからキツさ、すごいわかります。
ゆるふわというより、やっと人間らしい生活を手に入れただけだと思います。
今回の人は、とても素敵な女性
なんだろうな。
以前、病院事務のパートをしていた時、
副業もしているので、家事とのバランスが取れなくてなり、心身もおかしくなって以来、夫に何を言われようがマイペース。自分の身体は自分で守るしかないですからね。
家族がフロントに疲れてバックオフィスに移動したのですが、休んで元気になったからと言ってフロントに戻れるものでもないからと、慎ましく暮らしています。