東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
初対面で一言二言しか話していないのに「貴女とは話が合わない!嫌い!」と。違う友人といた時に無理やり乱入してきたこの方に言われたので、よく覚えているのですけど…。
大変自信がおありなのね…と思いました。
客観的に自分を見る訓練はして...続きを見るおかないといけませんね。
ちなみに私は10人並みの中年ですので…自撮りはいたしません。
スタイルいい人は全身でお願いします。
覚えとこ❗
肯定も否定もしていなかったので、Instagramで働いているだけがバレたって展開も期待してました(笑)
弁護士で確定だと思います。
アパレル女子が爽やか弁護士をナルシスト気味って理由だけで断る事が不自然に思えるのでしょう。広尾に住んでる爽やか弁護士だったら自分大好きでもしょうがないと思いますが…。
「外資系金融に勤めてます」-> 実はバックオフィス
「弁護士事務所に勤めてます」-> 実はパラリーガル
「病院に勤めてます」-> 実は看護師
などなど
外資系金融のヒエラルキー知らない人港区外では多いのではない?
本気で取り組む仕事に優劣はないと思います。東カレコメ欄は女医を名乗る方や自身が超高学歴であることをほのめかす女性が多いように見えますが、真偽不明ですよ笑 (本物だったらごめんなさい)
私はしがないパラリーガルですが、お互い幸せになりましょうね!
→消火器買ってください
真偽不詳だし、仮に本当だったとしても、「総合商社ごときがハイスペを名乗るな」的に、連載に登場する架空の人物にまで食い付いていて、苦笑いするしかない方も多いですね。
UNIQLOです →バイト
Disneyです →バイト
電通です →子会社
SoftBankです →サブコン
消防署の方からきましたって
吉本新喜劇のネタにあるあるですね
東京の方はあんまりはまらないかもですが…
やっぱり、インスタやってない男が好きです。
でも、弁護士って言うところは、オブラートに包んで法律事務所勤務って、言ってるし、、。
そんな、悪い人じゃないかもだから、とりあえず食事をしてから、見極める方が良いと思うなぁ。
彼の良いところも発見出来るかも知れないし。
どうせ、タダメシだし。。
減点法は、勿体ない。
私も自撮り写真多いインスタの男子ムリ。
オブラートに包むなら、法律関係の仕事をしてます、とかじゃん?
見切った男に費やす時間は1秒もないな。人生は短い!仕事じゃないなら嫌な思いはなるべくしたくないわ♪
弁護士さんなのに…
もったいない
⬆︎これに尽きるw
波が引く時ってすごく早いよね…
え?そんなことで?
って思われることで、ささーっと引きます波が。言い替えるなら、生理的に無理ってやつ。個人差もある。
なので今回フラれた方は他いると思うんで(笑)頑張って下さい😃
自分の髪型からして髪を触ることはまずないので注意の必要なし。
SNSはまあやってるけど自撮りはない。
となると何よりも、来週の簡単に女性が落ちるというテクが気になる。
行列の菊池弁護士が頭に浮かびました(笑)
弁護士ではありません。
設定ですが…
昨年から、顔も態度も大きな"元・海の王子"が
どこぞ『弁護士事務所勤務』の"パラリーガル"で
その親はたかが数百万の返済さえしない…
という男子が"オヒメサマ"の心を掴んで離さない
悲話があるから、直ぐに『弁護士』だとは
思えなかった(-。-;
出自が違うのは仕方ないから妬みなさんな。
ナルシストはモテないはわかりますが、私みたいにそうやって仕事のモチベーションをあげている人もいることは理解していただければ幸いかと・・・。
あの程度で個人が特定できるわけもないし。
いちいちそんなことで批判して、面倒くさい人だ。
女子の自撮りも、みんなが皆んな、センス良いわけでもないし。大抵は、痛い…
ホントにイタい男だな。
何かやる度に、今の俺ってカッコいいと思わない?ってドヤ顔して来る男。
私も前に友達から紹介されて何回か遊びに行った人がいるだけど、まさにこの哲也さんみたいな人だった。
こういうタイプって常に褒めてないと機嫌悪くなるから、疲れてお別れしました。
まあ、スマートなフォンを携帯しているから、間違いではないのですが。