東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
でも、真希にも同じ事が言えるかも。
旦那の稼ぎは当たり前じゃない。
旦那が、真希がしてくれることを「当たり前」に扱うのは致し方ないと。
真希の親はどうして庶民感覚を知識として教えなかったのか。世の中をうまく渡り歩くためにお金を持っている親なら必須項目だよ。自分らは超少数派なんだから…
どこまで親の責任か難しいけれど、きちんと社会人として育てられなかったのだろうね。
立場が逆転した時、相手への態度どう感じる?
真希は経済と精神の自立を果たそう、そこそこの家計任されてるのだから、予算内でやりくりはあなたの仕事。
夫さんは仕事に邁進できるのは妻いてこそって思い出して。離婚に本腰でないなら家には帰らなあかんっ!
赤ちゃん、無事に生まれてきて下さい。
さて東カレ、胎教に良いのやら悪いのやら(笑)
自分の力で、自分と子どもとの生活を守る力がないなら、妥協も仕方ないと気付きなさい。。。
旦那が外へ逃げたい気持ちもわかるな。
これに尽きるんですけど!!!