東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いつまでも根に持ってるし、どんだけ低収入なんだろ。相手がいくらお金をかけてくれたかに重きを置くのなら、ただの水商売女。
最初から「ごめんね〜」って謝られてお金徴収されるのはカッコ悪いと思ってしまう…
男性からは非難される考えかもしれないけど。
何処の馬の骨だか分からない子に所構わず奢って散財してる人は逆に嫌なので、初めて会ったお食事会で徴収されるくらい何とも思いません。
食事会はシバユカみたいに一年目に少し行って下らなさに辟易して行ってないけど、今日のコメント欄見てこんなに下品な女性ばかりなんだとガッカリしました。
嘘でもいいから、「え、三千円でいいんですか?ご馳走さまです」ぐらいのお愛想は言わないの?
てか結婚まで辿り着ける可能性低いか。
散々自慢話を聞かされた挙げ句に
請求されたから気分を害したのでしょ?
武田もそんな話はお金払って話を聞いてくれるお店でして下さい、と思います。
独身時代は駐妻さんがお気楽に見えたけど、一生懸命明るく振る舞ってんのよ!
ほぼ割り勘。レベルが低いのかな。
そして、気に入った相手などに、おごってくれるなら飲みに行ってあげるよ、とかいわれます。
やはり世の中外見ですね。
手配師って名乗るのは微妙!
自分の交通費や食事代くらいちゃんと持ってきなさい。そして何より男が奢って当然という心はやめましょう。
「女子」っていうものでいたいなら別に結構ですが。
青田買い、という言葉を前以て伝えて、それで手配師として優秀なのかなー。
身もふたもないけど、要するにこの話、面白くない笑
みたいな拗らせおじさんなの?
ルナさんは合コンマッチングサイト代行なんだね!!!
この人なんか策立ててる?
え?誰のこと…?
自分は出会いを求めてるでなく、あくまで仲介人として参加するなら事前に会費を確認するくらいの仕事はするべき。(出会いを求める本人なら確認しづらいけれども。)
ルナに再度食事会を依頼する麻衣と桜子もどれだけ出会いに困ってるの、、て思う。
実はお食事会も武田は本当は面倒。
よく知りもしない、綺麗なだけの金目当ての楽して生きたい女に気を遣って金遣う意味、ある?って思っているかも…
奢るのが好き、女の子が楽しそうにしていると嬉しい、という人も確かに存在しますけどね。
じゃないと物語にならんか・・・