東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
会えなかった赤ちゃんを思って泣けるよい夫婦の元に、早く幸せが訪れますように。
私の場合、悪阻が早々に無くなる化学流産でしたが、数週間にあれこれ妊娠に関する事や手続きやマタニティ用品を調べたりあっという間過ぎて、私も訳が解らずモヤモヤでした。
この度また妊娠して出産まで至りましたが、前回の週数を超えるまで、また、その週数を超えてからも、安心できませんでした。
悪阻があ...続きを見るったり基礎体温が高かったりしても、亡くなっている場合があるという経験は、次の妊娠でも引きずるほど、私にとっては本当に怖いものでした。
空から見守っていてくれてるって思うとまた涙が出て来ます。
ただ、今アラ還ですが、お子様を授からないことをご夫婦で乗り越えて、事業を成功させた方、仲良く歳を重ねる方々も沢山いらっしゃいます。
望まれる方には全員授かることを願うばかりです。
天国から地獄へ一気に落ちた気分でした。
私は、結局採卵11回移植19回目で無事授かりました。ただ、私は一回目で流産を経験してから友達に妊活を相談出来ず孤独との戦いでした。
妊娠してからも妊娠中毒症でマタニティライフを楽しめる状況でもなく、早産で産まれてからも悩みは尽きずです。
妊娠、出産は本当に奇跡ですね。
愛する人との子供は欲しいと思ったことはありますが、嫌いとなると育てていく自信も体力もお金もないので作らなかったです。
世の中に子供嫌いな人はいると思うのですが、やはりご自分の子は本当に可愛いのでしょうね。
愛せるかわからないけど産んでみた→やっぱり無理だった。だと取り返しがつきませんから。
自分の予定日の成長に合わせた赤ちゃんのイラストが表示されて、タップすると話しかけてくれたり、成長に合わせたアドバイスが読めます。
また、色々記録をつけることが出来て夫婦で共有することができます。
不安な時はタップして結構励まされています^_^
この小説をみてたった今トツキトオカのアプリをダウンロードしました
ここに書いてあったエンディングが本当なのか気になりはしますが、
実際に見る事がない事を願っています
私は切迫流座、悪阻で点滴通いと辛かったんですが、毎日アプリの赤ちゃんに励ましてもらっていました。
小説のように流産するとお空から励ましてくれるなんて泣きました。
泣ける😭
私はプレ花嫁だけど不妊じゃないか不安だなー
女性の身体はデリケートです。子供をのぞむ予定でしたら、一度検査しておくとよいと思いますよ。結果的に私は不妊治療しました。
2回目の体外受精も妊娠し、流産しました。
習慣流産と診断されました。
その治療もし、さらに数度体外受精に臨みましたが、その後は一度も妊娠することなく諦めました。
涙無しでは読めませんでした。
杏子には幸せになってほしい。
不妊治療されてる人ってなんでこんなに繊細なんですかね?
それでいいじゃない。
不妊治療なんか死にはせんで。
既婚の女友達と話しても、こっちが独身なのを気にしてかあまり妊娠等の話にはならなくて。。
不妊治療や流産で辛い思いをされた方がこんなにいるのも驚きましたし、皆様の今後のお幸せを祈るばかりです。
ただ、それと同時に独身で結婚の予定も無いわたしは人生でこのような辛さを味わうこともできないのかと少し悲しくなってしまいました。
世間一...続きを見る般から置いて行かれてる錯覚に陥り、もう30代なのでチリチリとした焦燥感にも駆られます。
何が言いたいかと言うと、不妊治療や流産で辛い思いをされた方々も、寄り添ってくれるパートナーがいるなら幸せだと言うことです。
素敵なパートナーと出会え、人生を共に歩んでることも素晴らしい奇跡だし心底羨ましいです。
論点のずれた感想ですいません
少し前に子供の習い事教室の待合で、あなたが生まれる前にいたお兄ちゃんが天国へどうのこうの…と小学生低学年の男の子に話す母親がいました。
その方は3人の子供がおられるのですが、スパルタ根性、気合いで子育て。
暑苦しい人だと距離をおいての付き合いをしてきましたが、そのような事を場所も相手もわきまえず誰にでも聞こえるように話す無神経さに、心...続きを見る底うんざりしました。私の心の中の消えない思いを、他人に突然傷つけられた気がしました。
私のように感じる方もいるかもしれない、そうおもうと、今自分が幸せであっても乗り越えていても、軽々しく人前で話してはいけないと思いました。
あの時の悲しみを忘れる事もできないし、忘れたいとも思いませんが、無神経な女として歳を重ねたくはない、知っているからこそ静かに寄り添える女になりたいと思いました。
そして夫さんは最初は仕事が忙しいと休みを取ろうとせず(私も激務だから仕事を休めない事情は分かる)、結局はなんとか休みを取ってもらい、しかしとくに家事はしてくれず、普通どおりに過ごしたな、、
マツタケ夫い...続きを見るいね。