東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
といっても自分は日々あくせく働くばかりだけど。今の読書や交流を糧に、いつかお父さんみたいな物書きになったら? フランス文化文学における中野京子さんみたいに。
全然違うのねー!笑笑
東大出てるんだからすごいよ!
頭良い人が純粋に勉強していると、飯食う為の労働は何となく下等な感じがするんだろうな。でもきっとそれは若いからで、年取ったらそのうち生活の為の労働というものにも尊さも感じたりするようになると思う。このむなしさに吸いこまれず年取るまで生きていれば、ですが。
文理、分野に関わらず、研究とは、自分の問題設定の先行研究における位置付研究を明らかにした上で論証していくもの。
現在と過去は関係ないのではなく、今の問題意識を先人たちの論理につなげていくのが研究者の仕事。
それができないならば、ただの「お勉強」に過ぎないというか‥
この方は「お勉強」は良くできる方なんだなと思いました。