東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
そういうのが苦手な友里は、直樹からバーの紹介をされた時、なんで「なんていう店ですか?興味があります」なんて答えたんだろう?こういう返答されたらそりゃーオーナーに話しとくよってなるし返って失礼ですよね。私なら、「行くかどうか分からないからせっかくなんですけど‥遠慮しておきます」って言います。
あちこちに顔を出して、あの人もこの人も知り合いです…って自慢する人、私も知ってる。やはり小物です。
私も大した人間じゃないけど、どこで何を言われているか分からないので、近づかないようにしています。
女性でもいましたよ。
一度飲んだだけで、誰々さんと飲み友達みたいな口ぶりで言う人。
しかも、わりと大人数だったので大して会話してなかったのに、一緒に飲んだと呼べるのか…と…思ってしまいました。
そして誰々さんは彼女の存在すら覚えてなかったという…
それが度を超えた自慢話でも、女の子から凄いですねと言って貰いたい。
ユリに気に入って貰える為に必死になっている直樹が可愛いなと思うんですけどね。
昨日のコメントでもありましたね~
何だかそういう思い込みって、滑稽を通り越して可哀想になって来ますね。
挙げ句紹介してくれた私の友人の悪口まで言い出したから、食事の途中だったけどそのまま帰りました。
自慢話ばかりして満足している直樹なんてマシな方だよ。
この話とは関係ないけど、昨日の世にも奇妙な物語のフォロワーの話は東カレ連想しちゃった。
麗しのナントカとか。。
以前の何とかっていう答え合わせのシリーズは察してちゃんばかりで、私は全然わかりませんでした。あのシリーズに言いたいのは
男はエスパーじゃないから!
お互いに認識しあっているのか、軽く挨拶する程度なのか、名刺交換しただけで全く存在を認識されてないのか…
私もちょっと話しただけで、一人盛り上がりやすいタイプだから、今後気をつけよう!
推理当たりましたねってコメントしたい時に困る
出題編に戻ってすればいい話ですが…
誰々知ってる自慢ばっかして自分は何者でもないっていう笑
仕事じゃなかったら
華麗にスルー