東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ていうか、あのカオルくんが不倫とか、、連載読んでただけにショック。
課金したのに損した気分。
あーあ。
あ〜無駄遣い!!!
由香の聡明さとしっとりとした色気が伝わってきて、読むとなんだか急に部屋を綺麗にしたくなるw
昔自分も、というか奥さんが不妊治療してたのに、、
社員の私生活と仕事の両立支援も当然の役目だと考えているはず。
自分達夫婦も不妊治療していたんだ、っていうプライベートを打ち明けてくれたこと、最大のエールだよね!
結局お子さんには恵まれなかったし、いい思い出じゃないんでしょう。
それを乗り越えて今はDINKSで落ち着いているなら、治療を達観している感じもしました。
女なら子供が欲しいと思うのは自然なんて、中学生にでも分かる。
欲しいのも欲しくないのも特別なことじゃなくて、欲しいという感情が湧いてきたら、それはもう呼吸するのと同じくらい自然に湧いてきた感情なんだよーって言いたかったんじゃないかと。
自分でも少数派なんだとは思いますけど…
3歳児までは絶対育てたくない。耐えられない。と思うことがあり、自分のことで精一杯なのにプラスの不安要素抱えたくない。と思っていたところに、ゆかサンの言葉。女として欠けてるのかと不安になったので、主サンの意見にちょっと安心しました。
成長したらしたで、成績や就職、結婚と自分以外の人生まで気にかける生活は自分には到底出来ない。と出産に悲観しかないので。
確かにいろんな考えや立場があるので子供がいない人生も良いと思います!
本当に、うまくいってほしい。
小説だから様々な結末が求められるだろうけれど、私は杏子に赤ちゃんが授かってほしいな。
杏子だけでなく、授かりたい方全てに。
貴女と同じような女性 って意味で言ったんじゃないかなぁ。上司は杏子の夫がこの時点で協力的かどうかはわからないし。
あと不妊治療進めれば進めるほど、実質的に男性にできることは少なくて(精子、お金、妻の心のケア、妻に無理させない…ぐらい)女性に負担があるのは事実。
でも治療によっては、時間に拘束される事も多かったので、パートを辞めなくちゃいけないかなと考えていましたけど、同期のメンバーに不妊治療の事を話したら、協力するよと言ってくれて、早出や遅出の出勤を交代してくれるようになりました。
そのお陰で会社も辞める事なく治療を続ける事が出来ましたね。
一人で抱えないで、周りに相談するのも必要だと思いますね。
世間ではたかがパートみたいな言い方をする人がいるけど、パートは正社員程会社に融通効かない事もあるんだから、結構大変な所もあるよ。
自分の都合で時短にしてもらっている分
限られた時間で正社員と同等の結果を出さないと認められない
結構過酷な契約だと思う
体力、知力、拘束時間、ストレス、責任、プレッシャー…
揚げ足取りする奴はどこにでもいるんやね。
スピンオフ希望
ありがとうます で立ち去って会社外トイレで涙がいいかと
コウノトリ様😣
お子さんいらっしゃるんでしょうね〜
デリケートなテーマを丁寧に面白おかしく作り上げて、婚活時代から応援している杏子の魅力が益々増しますね‼︎
そして、続編では子育て頑張る話や待機児童のこと、ママ友会のことなど書いて頂きたいです!