東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
「実は、、隠し子がおり、、」みたいな展開かと思って疑わなかった。
だって東カレだもん(笑)
受取人を隠し子にしたいとか
言い出すかと思った 笑
個人契約でも富山まで行ってくれる保険屋保っちゃんですもんねーww
どっかで、受取人とか保険金とかの話ないとねー(笑)
だけど、金銭管理できないって設定だけど…、慶應を持ち上げたいのか、下げたいのか(笑)
雰囲気的に青学かなーと、どうでも良いけど思ってました。
長くお固い企業に努めてきて、パン屋やるって早期退職してしまったウチのお父さん。還暦近いお父さんあるあるなんですかね?涙
“会社辞めたらパン屋になる“
って急に言い出した。
私も驚いて、
“パパパパパ、パン屋!?“
って言っちゃった。
だって、料理もしたことがないし、夫も銀行員で、家ではとても偉そうにしている人だから、フワフワした印象のパン屋で働くイメージが全然わいてこない。
今日これを読んで、デジャビュかと思った笑
第二の人生が長くなったし、第二の人生もずっとサラリーマンやり続けるなんて想像す...続きを見るるだけで息が詰まるのはわかる気がするけれど。
サラリーマンの老後になりたい職業上位にパン屋さんがランキングされたりする時代が到来するのだろうか?
好きなパンつくって誰にも何もいわれたくない!と。共感。
我慢しろったってそれでメンタルやられたら元も子もないしここでうまく立ち回れるような人ならそもそも窓際にならない。
新しい事をスタートするなら、定年退職より
少しでも早く辞めたほうが体力的にも
良いかもね。
永年頑張ってお勤めしたんだもの。
良いじゃない(他人事ならでは…w)。
パパが無職でパン屋さんになるよりビックリした。