東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.26
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
星川さんいいこと言いますね。
自分が幸せでないと、人を幸せにしたいと思う心の余裕って残念ながら生まれないものですね。
あと、友達の存在もほんと助けになりますよね。。これを乗り越えた先の、幸せの形を見てみたいです。
メール、やっぱり元旦那でしたね。
シバユカみたいにキャラぶれしないで欲しいなぁ。
脳が違いすぎる。
小説だよ?
しかもマジックで
『○年○組☆☆☆ユカイ』
とか本名書かれてた(笑)
奥さんスゲ〜と思ったよ😂
パンツなんてどうにでもなる。
刺青でしょ。
復讐のパワーって恐ろしい…
離婚した方がいいですよ・・とあゆみにではなく、ご主人の樹に言いたい。元通りに戻れるはずがない。
それにしても探偵の星川さんはとても素敵です。
コミュニケーションに問題があったとしても、それは双方の責任であったことだし今は彼女は真正面から問題に向かい合ってると思います。
あゆみに改める点はあると思うけれど、何があっても不倫や浮気を弁護するのはおかしい。 それが通用したら世の中に離婚裁判や慰謝料なんて仕組みはできませんよ。
どうみても、樹でしょ。
意味わからなすぎてわらった
でも樹が転職の相談をした時に、仕事で行き詰まってることにほんの少しでも気づいてあげてれば浮気には至らなかったかもしれない。
この小説ではあゆみが樹の気持ちを考えてあげる場面が全くない。浮気相手の家でそのことをカミングアウトされて「それが一番聞きたかった」と言ってたけど、、そのことについてはスルーしている。そういうところが自分本位だと思う。悪いのは浮気をした樹だけど、その後のあ...続きを見るゆみの言動は私は感心できない。
このあゆみみたいなの絶対に友達になりたくやい。自分のひどい態度全く反省してないし、人のせいにしてばかり。
経緯知りたいのはすごくわかるけど、知ったところで自分が傷ついて忘れられなくだけ…離婚する決意なら徹底的に調べて慰謝料請求、でも樹がすきで今後も続けていきたいならパンドラの箱を開けない方が幸せになれると思う。
いこと。
自分の幸せは自分で掴む!
そうすれば、裏切られた時の痛みが軽減されるから。
憎しみに溢れた日々を脱して、自分の人生を生きてみたいとつくづく思った。
お金貯めよーっとw
裏切られた、辛いという気持ちは段々と、彼の気持ちを全て知りたい、支配したいに変わっていく気がします。でもそんなことできるわけないので余計に辛くなる。
でも彼と2人で幸せになることを考えられるようになると、目の前の彼をきちんと見れるようになり、自分も幸せで徐々に呪縛から抜け出せる…
時々裏切られたことに対する怒りや悲し...続きを見るみが復活するときもあるけど、徐々にあの時のことがあったから夫婦になれたと思えるようにもなってきました。
思いのほか共感してたようで、すっと心が晴れるのがわかりました笑
辛いことにとらわれてる自分を見るのが一番辛いですよね。
あゆみも紀子さんも幸せになってほしい!
よくこんな制度を欲望の塊の人間に憧れのステイタスとしてロールモデルに定着させたよなー
欲望の塊だからこそ、汚れなき結婚や子供に憧れるのかな。
囚われから抜け出す方法は人それぞれ。
ですがこのアドバイスは大きいと思う。
あっ、うちの人もですけどねw
それはともかく、星川さんのこれまでの人生気になりますね。
それより!不倫繋がりという事でこの場をお借りしますが、桜舞う日に🌸を文字で読みたいです!!
あちらは種明かしも含め、是非お願いします(^人^)
たしかにあゆみにも浮気の原因の一端はあるにせよ、背負う代償が大きすぎる気がする。
色々考えて思い悩んでるし。傷つけられた側なのに。
あくまで自分に置き換えた場合の主観ですが。笑