東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
患者さんにも様々な方からいらっしゃると思いますが、こちらの地方では高圧的といいますか…
パワハラ医師がかなり多いのです。
検査の後、「問題ない」の一言だったので、
検査を受けるにあたり心配だった事を確認しただけで「素人が口出しするな!」と言われました。
論破して謝罪させましたが…
患者が医療知識がないのは当たり前です。
何度も同じ事を聞いている訳ではありません。
説...続きを見る明する義務は医者にはないのかしら?
1.ひどい喘息の方が「タバコはどうしてもやめられませんし、中毒離脱治療を受けるのも気が進まなく...」
2.ひどい糖尿病の方が「仕事がパティシエなもので、どうしても後輩の指導に味見が必要で...」
とほぼ同じ。
いざ、働いてみたら半休や同僚や上司からの理解を貰えず、結果クビになりました。
世の中に不妊治療をしながら働く事の理解をもっと知ってほしいと思っていますので、
今回の連載にとても共感してます。
がんばれ!京子!
収入の低い方がずっと節約生活をしてやっと通えていたりする場合もあるけど、そーいう方を抜かしたい?なんだか自己中にもほどがあるな。セレブ医院にそのまま通われていたらいいのに。