東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.18
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
今はもうここまで酷くはないと思うけど。
課長の気持ちも中島くんの気持ちもわかるけど…中島くんにはなんとか頑張ってほしい!
こんな世界が普通っていつの時代?
ビックリだわー。。。
8時朝礼、現場終わってから内業、土曜日祝日も雨の日も現場という事を差っ引いても。
建設業にも数値目標も激務もあれど、「現場は楽しくなくてはならない」という考えの人が少なくないです。命の危機に直結する仕事でもあるので、「とりあえず安全であれば、命取られなければ…」という開き直りも。
しかしこの小説の証券会社の管理職は本気で人のタマ(命)取りそうです(泣)
管理職...続きを見るは管理職で更に上から圧迫されているのでしょうか…
それだと、たいして給料もよくないとも思うけど。
そして、保険月にはノルマが倍以上。資格によっては、3倍です。
もう25年目ですが、社内の数字の評価は上がっても、私生活はボロボロ。
でも、どんなに頑張っても、コケたら終わり。代わりはいくらでもいます。
リーマンが危ういときに、倒れる前に危機を感じて8割分は解約。その後、彼から音沙汰なし。自分で残りを解約して、損失分は超円高だったため、豪ドルで穴埋めしてトントンに。
塾生出身の彼には殺気を感じましたが、これだけ営業で絞られていたと思えば、多少許...続きを見るす気持ちになれました。多少だけど。
すぐに連絡が取れてしまう環境は追い詰められて病んでしまいそうです
その場でケータイが壊れるようにぶんなげたくなりますね
無意味っていうか逆効果だろ。
そんな無駄なことに時間使ってるうちに大事な数字が遠のいていきますよ…
数字を上げて、その対価としてお給料貰ってるんですから。
自分が達成できなかった分、他の人に皺寄せがいってるのは事実。出来ている人からすれば、自分が必死こいて数字上げてる隣で「できません」の一言で当たり前に毎月お給料貰っているのは当然不服。
しかしそれを言うなら、最低限やるのは当たり前で目標を超過達成して初めて自分の仕事に付...続きを見る加価値が付くということ。
アサコは支店のエースなんだから、自分の目標以上やるのは当然だし、出来ない後輩の指導をするのも当たり前。
自分の目標しかしないで人のお尻叩いているようじゃまだまだですね。
休日にまで電話をかけて後輩詰める時間があるなら、一緒に外訪して実践で教えるべき。
自分の目標を追っかけるのに必死になっているようじゃまだまだです。
今は係が違うけど、投信やら保険やら売ってた頃は辛かったな、、
朝子がんばれ!!
ただ、尊敬できる上司や先輩の元で働きたいですよね。嫌がらせと部下を育てるは真逆だと思います。