女子会はスペイン料理で盛り上がろう!パエリアが絶品の都内スペインレストラン4選

※こちらの店舗は、現在閉店しております。

炊きあがりを豪快に混ぜてサーブするパエリア。内容は日替わりで、この日は、ウサギ肉、鶏肉、エスカルゴ入り

大パエリアを豪快にシェア!
コスパ抜群のスペイン料理なら『スペイン バレンシアナバル ブリーチョ』

『クリスチアノ』をはじめ、オーナーを務める3店舗が「ミシュラン東京2016」のビブグルマンに選出されている佐藤氏が手がけるスペイン料理店『スペイン バレンシアナバル ブリーチョ』。

『アークヒルズ』2階に位置し、目の前の広場に面したテラス席もある、開放感抜群の立地が心地よい。

席につきしばらくすると、突然カンカンと皿を叩く音とともに、「パエリアいかがでしょうか~!」というスタッフの声が響き、声の方へ目を向けると、軽く十数人前はあると思しき大鍋に山盛りのパエリアが!

肉の脂を適度にまとったライスは、パラパラとほどける絶妙な食感。これまた美味な自家製アリオリソースが付く

こんなに迫力のある料理、そうそうない。食欲を刺激された人々が次々と手を上げ注文する。

このパエリアこそ、毎日夜8時頃に提供される店のスペシャリテ。1日1回、多くても3回までしか提供しないという、争奪戦必至の1品なのだ。

熱々を頬張れば、肉やエスカルゴの旨み、焦がし玉ねぎの香ばしさが口いっぱいに広がる。これはもう、辛口白ワインが止まらない!

これ以上ないほど潔い盛り付け。しかし、スペイン料理のバリエーションの豊かさ、味わいの多彩さに気付かされる

目移り必至のバレンシア郷土料理。しかも驚きのリーズナブルさ

特大パエリアはマストとして、悩ましいのがそのほかのチョイス。メニューリストには、実に50種近い料理が並ぶ。

「品数をたくさん用意すれば、どれかしらに引っかかると思って」と笑う佐藤氏の策略に乗っかり、気になるものはどんどん注文するのが吉!なんせ、一番高いメイン料理でも2,000円しないのだ。

この日のおすすめは「タラのアーモンドトマトソース煮込み」700円、「イワシの白焼き モホベルデ」800円、「牛の胸腺肉のレモン焼き」800円など。

正直な話、どれも見た目はちょっと地味だが、どっこい口に入れると、予想を鮮やかに裏切る味わいが広がる。

「イワシの白焼き モホベルデ」800円

「牛の胸腺肉のレモン焼き」800円

「タラのアーモンドトマトソース煮込み」700円

たとえば、スペイン産アーモンドをたっぷり使った「タラのアーモンドトマトソース煮込み」。玉ねぎの甘み、トマトの酸味、アーモンドのコクの三重奏に魚介出汁がじんわり広がり、奥行きあるおいしさにはっとする。

「イワシの白焼き モホベルデ」は、ミントとパクチーを使ったグリーンソースがさわやかだ。酒のつまみに最適な品ばかり!

豪快パエリアに始まり、こんなお酒の進む料理が揃う『ブリーチョ』ならば、女子会が盛り上がらない訳がない!

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