東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
普通すぎてつまんない…
でもこの男と美玲が釣り合ってなかったって事かな。
見た目(今回の)とお金の問題(前回の)は、どうしても切っても切れないテーマです。
ですが、賢い男性は、株の変動をみるように、賢い女性は、何が残るのかを見ているのではないのでしょうか?
私は年収・肩書き(超低スペックですが)抜いたとしても、持久力とサバイバル能力・これまでに得てきた知識が残ります。←...続きを見る(どうでもいいわ!)
サバイバル能力です(笑)
大手に勤めてそれなりの年収もらってても
会社が潰れたらプライドだけ高くて
打たれ弱い人間より
どんな仕事をしてでも最低限の生活費は稼いでくれそうな旦那に安心感を持ってます
(10年弱、自転車旅しながらたどり着いた先で仕事探して、それなりに収入得てたみたいなんで)
私は前者を選んでしまい
結婚後に気付きましたので
気付いた時にはもう遅しでした(笑)
若い頃の「美」ってのは永久に個人が持ち続けられる資産じゃなく、減少してしまう価値なんです。なのでそれを武器にした場合、数年後には価値が無くなってしまう。お金持ちなら、価値がなくなれば、新たに価値がある若い「美」を手に入れようとする。
...続きを見る要は、若い頃の償却されてしまう「美」は、武器にせず、長期的に選んで欲しいなら、将来的に増える価値を持つ必要がある。って事で、この主人公は正しい選択をしたということになりますな。笑🤣
顔だけで選ぶのはそこそこの高年収サラリーマンで、そのもっと上行くと頭の良さや性格のよさが重視される。
外銀のトップ、成金じゃない経営者とかね。
まいやん推しだけど、なあちゃんの雰囲気好きで、でも世間的には美人と思われてないかと思ってました…
顔でも、頭でもなく、身も心も裸にして、いかに繋がれるか…だよね。
美玲があんまりにもな態度じゃなかったら多少強気でも美玲だったんでしょ?さすがにここまで下品な美人ってなかなかいないような