まとう人によって香りが変化！自分らしさが際立つ『モン ゲラン フローラル』を味方に素敵な春を始めよう

「自分らしさは、それぞれ違うはずでは？」とギモンに思ったあなた！『モン ゲラン フローラル』がなぜ個性を強調するのか、その秘密をこっそり教えちゃおう。

実は『モン ゲランフローラル』の香りは、天然香料を多く含むため、まとう人の肌によって香り立ちもさまざま。そのため、同じ香りでも、人それぞれで香りの印象が違うのだ。

現代女性の生き方が多様化し、その魅力もまた様々。だからこそ、自分らしさをしっかり表現する香りを味方にして、意中の相手にあなたの素敵な記憶を刻みこもう。

フレグランスをまとう体の部位として、手首・首筋（耳の後ろ）など、いわゆる「脈打つところ」が好ましいと言われる。オシャレ偏差値の高い、東カレ女子ならご存知の方も多いだろう。

でも、フレグランスをなじませるために、つい手首をスリスリ擦ったりしていないだろうか？それではせっかくの香りの分子を潰してしまい、本来の香りを損ねてしまうのだ！

諸説あるものの、香りのプロであるゲランがおススメする方法は、空気中にフレグランスを上向きにひと吹きし、ミスト状の香りを浴びるようにまとう方法だ。ぜひ、お試しいただきたい！

ゲランの香りの歴史を創り上げた4世代の優れた調香師の継承者として活躍しているのが、5代目調香師のティエリー・ワッサー氏。

ティエリー氏が『モン ゲラン フローラル』の香りを創る際にインスピレーションを受けたのが、朝霧の中、繊細に開く花。

先発の『モン ゲラン』のフレッシュ オリエンタルな香調に、フローラルの要素を加えたフレッシュ フロリエンタルの香調を採用している。

◇香調：フレッシュ フロリエンタル

★トップノート：ベルガモットが爽やかに、カーラ ラベンダーが柔らかくそっと香り立つ。

★ミドルノート：うっとりするようなジャスミン サンバックと、繊細なピオニーの香りによって、女性らしく優しい印象。

★ベースノート：最後に、包み込まれるような温もりを感じるバニラ。

これらが相まって色鮮やかな花々のブーケのように感じられる。香りハーモニーをぜひご堪能あれ！

『モン ゲラン』に使われている“クアドリローブ”ボトルは、1908年に創作されたゲランの象徴の一つ。デザインは、錬金術師が用いる瓶をイメージしたものだという。

“クアドリローブ”という名称は、4枚の葉（ローブ）を象ったキャップの形状に由来している。誕生から既に1世紀を経たこのボトルは、贅沢なガラスにゴールドの装飾をまとい、美しく進化を遂げている。

『ラ ブティック ゲラン 帝国ホテル店』では、名前やイニシャルをボトルに刻印できるエングレービング サービスも実施中。

何かを始める記念や頑張った自分へのご褒美に、もしくは大切な誰かへのプレゼントに、ネーム刻印の『モン ゲラン フローラル』はぴったり！

東カレ読者限定クーポンのプレゼントは、好評継続中！こちらのクーポンを、全国のゲラン カウンターでご提示いただくと、謎の美魔女「マダムG」愛用アイテムを詰め込んだサンプルセットを差し上げます。

『モン ゲラン フローラル』サンプルも入っているので、ぜひゲットしてみよう。サンプルクーポン引き換えは、5/15（火）まで！

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■製品概要

製品名：モン ゲラン フローラル オーデパルファン
価格：30ml　8,500円（税抜）／50ml 12,000円（税抜）

取り扱い：全国の有名百貨店ゲランコーナー、直営店ゲランブティック・サロン
公式HP： https://www.guerlain.com/jp/ja