長~く伸び~る手打ち麺がウマい!銀座にある本場仕込みの中華そばを堪能!

ラーメン観が変わる、はっとするほどウマいモチモチ食感!

創業40年の老舗『銀座 ヤンヤン』。注文が入ってから麺を打ち始め、打ちたてで提供されるラーメンがとにかく絶品!

モチモチとした食感に加えて、麺本来の美味しさに気づかせてくれる名店の魅力に迫る。

びよーんと伸ばして、折りたたんでを数回繰り返す

麺打ち職人の鮮やかな手つきに惚れ惚れ

東銀座の地で、創業40年目を迎えた中華料理店『銀座 ヤンヤン』。店先に掲げられた看板の通り、名物は手打ちラーメン。それを象徴するように、店に入るとすぐガラス張りの麺の手打ち場が出迎える。

『銀座 ヤンヤン』は、すべて注文が入ってから麺を打ち始める。

そうでなくては、このモチモチとした食感や、麺の風味、味わいが出ないのだ。

打ち始めてから1分ほどですでに麺のような状態に!

小麦粉と水のみで作り数時間寝かせた生地玉に、かん水を少しかけてから練っていく。

提供に時間がかかるのかと思いきや、麺打ちの時間はわずか数分。あれよ、あれよという間に生地玉が麺に変化していく様は、圧巻のひと言だ!

ひとつの生地玉から約120本、約7杯分の麺を作れる

1杯でも打ち立てで!熱い想いが美味しさを生み出す

このこだわりのスゴいところは、一回の工程で7杯分作れるのにも関わらず、1名のお客さんが来店したら、しっかりと1名分で打ち立てを提供するところ。

まとめて作り置きせず全てのお客様に打ち立ての味わいを届けたいという熱い想いが伺える。

通常、中華麺は寝かせる前に生地にかん水を混ぜることが多いが、同店では練る直前に少し入れる程度であるため、小麦粉本来の美味しさが生きた麺に仕上がっているのだ。

「手打ちラーメン(正油)」(600円)

麺の美味しさが伝わる「手打ちラーメン」がイチ押し

手打ち麺へのこだわりの強い『銀座 ヤンヤン』だからこそ、やはり1回目の訪問では、シンプルな「手打ちラーメン(正油)」をぜひ味わってみて欲しい。

鶏ガラ、香味野菜、煮干し、昆布などを約2時間煮込んでとった出汁を使い作られる創業以来変わらぬ味わいのスープは、あっさりしていながらも旨みが凝縮され、麺の味をしっかりと引き立ててくれる。

「白肉湯麺(白湯スープそば)」(900円)

豚のゲンコツを1時間ほど強火で煮込み作られる「白湯スープそば」もおすすめ。

豚の三枚肉と、白菜、山椒、唐辛子などを豚骨の白湯スープで一緒に煮込んでから、器に盛りつけることで、食材の旨みがスープに加わり、さらに美味しさをアップ!

ひと口スープを飲んでみると、豚骨とは思えないほどのあっさり感に驚かされる。麺をすすると、爽やかな山椒や唐辛子の香りが駆け抜け、食欲を刺激してくれる。

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