東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いつのまにか、「婚活事情」になってる。
就活の中身がない!
そんな男に誰がより付くのか。
妻は家政婦ではない。
今時ハイスペ男と結婚したい女性は
家政婦付きが普通だと思ってるし。
できる外交官ならお手伝いを和食できるほどに育てるか
高額払って和食できる家政婦を連れてこい。
彼はキャリア女性がいいと言いつつ、結局は専業主婦が欲しかったみたいで、しかも母親がいろいろ口出してきて本当に大変でした。これ読んで当時の地獄の日々を思い出した。
昆布と鰹節パック、塩醤油で美味しい出汁飲めるよ。そこからだ。
外務省は、キャリア組の採用で、成績や頭の良さだけでなく、社交能力も評価してるので、基本的には、他省庁と比べて、容姿端麗で育ちの良い人が多いです。
また、外務省は、他の役所と比べて女性には人気があります。公務員というより外交官だと思われるのですね。でも、日本にいればただの公務員。エリートとはいえ、実家がお金持ちでもなければ、経...続きを見る済的には貧しいものです。
お金持ちの家の子女には大変もてると思いますよ。
東大入るより簡単だと思うし、
料理上手な男性はモテると思う。もちろん洗い物もしてね。
当のママが「男が料理なんて!」ってタイプなら…もうご愁傷様ですって感じ。
他力本願な人はいくら仕事ができても美人でも幸せにはなれないのかなー。
でも外交官くらいエリートなら結婚相手はお見合いで、なのかと思ってた。
スーパー行っても野菜も魚も肉も調味料も知らないものがいっぱい。駐在妻はお茶会で情報交換して何とか美味しいものを作ろうと努力してる。男の人じゃ情報がまず手に入らない。
日本ほど一人でも便利な国はなかなかないよ。
仕事もできるし経歴も素晴らしい人なんだけど、、男性が皆んな家事得意になったらますます結婚できない女性が増えちゃうよ。
ここまでくると面白いですよ(笑)
もっと謙虚なら容姿とか許容できるけど相手に求めるオプション多すぎ。
自分のスペックわかってないただの気持ち悪い人。
無理でしょー(・∀・)
母親の言うとおりに、恋愛せず、勉強だけしかしてこなくて、エリートになれば女が寄ってくるって言われ続けられたらそう思うのもしょうがないかもしれないけど、上から目線で嫌な感じ。
勉強だけじゃなく、恋愛も、バランスよく経験しないとだめなんだなぁって思いました。
加えて マザコンて…
こりゃ、当分結婚は無理ですね…
勉強一直線で成功してきたエリートでも人生上手くいかないんだな、と溜飲を下げる様子が目に浮かぶ。
ですか。
条件で伴侶を探すんだったらお食事会など非効率、お見合いなり結婚相談所への登録なりが合理的かと。
そういう意味では効力抜群かも。
本来の意味とも期待した効力とも違うだろうけど…。
言い得て妙です!